デジタル一眼レフシェアランキング
2008.05.01(19:09)
BCNランキングによると、2008年4月第2週目のデジタル一眼レフシェア1位は予想通りキヤノン EOS Kiss X2、続いてニコン D80、3位がEOS Kiss デジタルX、4位がニコン D405位がD60。 EOS Kiss X2のシェアは22.9%で2位のニコン D80の11.7%を引き離しての余裕のトップ。Kiss X2効果でキヤノンのシェアはニコンを抜いてトップに躍進したようです。
好調なのがソニー。α200、α350効果でシェアは1月から倍増の10%前後をキープして3位。オリンパスがそれに続いて、ペンタックスといえば・・・
主要5社の中では最下位の5位。K20D発売直後一時期シェアを伸ばしましたが、ここにきて伸び悩み、K20D、K200D発売前とほぼ同じ5%弱を推移。
やはり、K20D、K200Dともにちょっと強気とも思える価格設定が裏目に出たのか、ちょっと先行きが心配になります。たぶん近いうちに価格を下げて巻き返しを図ってくるかと思いますが、当面この順位はあまり変動しないと思います。
人気ブログランキングへ
ちょっと異色な入門機「オリンパス E-420」
2008.04.30(19:10)
E-410の後継機で世界最小ボディの機能、性能を追求するばかりに家電化してしまったデジタル一眼レフの中にあって、E-420はファッション性を打ち出しているのが新しい。フォーサーズだからこそ成し得た超コンパクトボディに、数多く用意されたスタイリッシュなストラップやケースをつけて、自分の好み着こなす事が出来る。
売り方もこれまでの「入門機」とは一線を画していて、宮崎あおいをイメージキャラクターにしたカタログは、よくありがちなファミリーカメラ的な色合いが薄くし、趣味的な要素を強く打ち出しています。
E-420はそこから出てくる絵よりも軽い乗りで撮影するスタイル、ファッション性が大切なカメラ。(決して画質が悪い訳ではありません)価格はとても安いのですが、値段だけで勝負していないのがいい。
E-420はさらりと作った割には手抜きがなく、明確なキャラクターがある珍しい入門機・・・いや、入門機というのは間違いかもしれない、初心者もターゲットにしたこだわり派のカメラといった方が正しいかもしれない。
できることならば、オリンパスにはちょっと値段が上がってもいいので、質感を向上させたプレミアムなコンパクトデジタル一眼レフを作って欲しい。そういうニーズはまだそう多くはないと思いますが。
人気ブログランキングへ
いまさら EOS 5D
2008.04.28(17:47)
フルサイズ機としてはじめて手の届く価格を実現した EOS 5D も発売が2005年9月なので、発売後すでに2年半以上経過。 同時期に発売されたニコン D200は実質的な後継機種D300にバトンタッチし、EOS 5Dは現行デジタル一眼レフとしてはもっとも息の長いモデルになったわけですが、カメラ雑誌にはいまだに毎月広告が掲載されています。
ライブビューやセンサーダスト除去機能が未搭載なことや、連写速度など古さは否めないのですが、
画質にかんしてはいまだに一級品。画素数こそペンタックス K20Dやソニー α350に抜かれはしましたが、ダイナミックレンジの広さ、質感描写はAPS-Cサイズ機ではなし得ないもの。
そろそろ時期モデルの発売時期が迫っていると思われますが、ここにきて大幅なプライスダウン。実売価格220,000円と発売当初から10万円以上も価格を下げています。
人気ブログランキングへ
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
2008.04.21(23:03)
ソニーとしてははじめてのフルサイズ対応大口径標準ズームはニコン、キヤノンと同じくワイド側を24mmと広げ全域F2.8を実現。最短撮影距離はニコン、キヤノンよりも若干高く、34cm。超音波モーターを搭載し、AFからMFへの移行は切り替えなしででき、操作性は最上級。 描写性能にはかなり力を入れているようですが、フルサイズでは未知数。α700では画面周辺部まで文句無い描写性能ですが、フルサイズの画面中心部だけを使っているので当然とも言えます。
このレンズの描写性能が評価できるのはフルサイズ機が登場した後になるので、それを待ってから判断した方がいいと思います。
それにしても、魅力的なフルサイズ対応レンズを多く発売しておいて、
フルサイズボディはいまだに価格すら明らかにされていないとはソニーは商売がうまい、
というかちょっとずるいような気がします。
人気ブログランキングへ
ペンタックス K20Dの画質は本物か?
2008.04.15(22:37)
「本当に1460万画素も必要なのだろうか?」「APS-Cサイズでこれだけ多画素化するとメリットよりもデメリットの方が大きいのではないだろうか?」最初にK20Dのスペックを知った時は正直期待よりも不安の方が大きかったのが正直なところ。しかしそれは粗方、杞憂だったようで、確かに1460万画素に多画素化、というよりも新たにサムスンとCMOSセンサーを共同開発した甲斐はあったようです。
⇒続きを読む
人気ブログランキングへ

