ニコン D80の細かな改良点

2006.10.09(22:42)
ニコン D80ボディ【送料無料】
AFセンサーユニットはD200と同じ
測距点を11点に増やし、(中央のみがクロスタイプ)「オートエリアAFモード」を搭載。AFセンサーをD200と同等の「マルチCAM1000」に変更したことでAFが高速化しています。

D200との主な違いは「グループダイナミックAF」が省略され、ワイドフレームが中央1点のみであること。(D200は7点)

AFモード切替がボタンで可能に
D70sがメニューで呼び出さなければAFモードを変えられなかったのが、D80ではボタンを押すたびにモードが変わる。できればD200動揺、レバーで切り替えられれば一番良かったのですが、これは大きな改良点。今までが使い勝手が悪すぎたというのはありますが。

マルチパワーバッテリーパックが用意
D80では新たにマルチパワーバッテリーパック MB-D80 がオプションで用意されていて、縦位置撮影用にシャッターボタン、AE-L/AF-Lボタン、メイン&サブコマンドダイヤルなどを装備。
ニコンD80の特徴
ニコン D80価格比較
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ニコン D80の不満な点

2006.10.09(21:57)
シャッタースピードはスペックダウン
先代D70s比較して唯一劣っている点が、シャッタースピード。最高速が1/8000から1/4000に(これはいいとしても)シンクロ同調速度がD70sの1/500からD80では1/200に落ちてしまったのが残念。1/500の同調速度は日中シンクロ撮影で大いに役立つはず。D80ではこのクラスで一般的な1/200になってしまう。しかし、ストロボ SB-800 SB-600 と組み合わせることで、1/200〜1/4000秒の高速シャッタースピードを使用できます。

使いづらいマルチセレクター
あいかわらず使いづらいのがボディ背面のマルチセレクター。 D200同様にベコベコした動きで、間違って押してやしないかと心配になることもあります。どうせならEOS Kiss Digital Xのように独立の十字ボタンにしたほうが使いやすいと思うのですが。

Aiレンズはカメラの露出計が作動しない
D80で気をつけなければならないのは、非CPUレンズでは露出計が働かないこと。MFのAiレンズでは単体露出計なしでは実質撮影が不可能と考えたほうが良いでしょう。この部分はD70sから変わっておらず、MFのAiレンズを使いたいならばD200以上のカメラを買わなければならない。
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D80のCM なぜキムタク?

2006.09.02(00:52)
D80のCMにキムタクが起用されているではないか。初めて見たときは我が目を疑いました。ニコンはD80をどういった売り方をするのだろう?D80を注文した中高年男性の中には、顔をしかめている方もいるのではないだろうか。

クールピクスに松嶋菜々子は許せるとしても、質実剛健、生真面目さが特徴のニコンの一眼レフにキムタクとは・・・どう考えても結びつかない。いくらキムタクが「本物」と言っても説得力がない。

どうもニコンは宣伝というかイメージ戦略が下手という印象がぬぐえない。イメージチェンジは結構ですが、事態とかけ離れているのでは意味が無いのでは。

ニコンには昔のホンダやソニーのクールなCMを見習って欲しい。

関係ないかもしれませんが、ニッコールレンズのカタログのデザインを変えて欲しい。裏面に記載されている女性の写真が時代を感じさせます。何か意味があるのですか?
確か15年位前から記載されていた記憶があるのですが…
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ニコン D80発売

2006.08.31(23:56)
8月31日、フライング気味にニコン D80が発売。すでに店頭に展示してあり多くのカメラファンに囲まれていました。

D80の印象としては普及クラスのカメラではないということ。ライバル視されるソニー α100と比較するとボディの質感が違うし、ファインダーを覗いてシャッターを押した時の気持ちよさが違う。

こうした性能はカタログやレビューではなかなか伝わるものではなく、ボディ内手ぶれ補正やアンチダスト機構など華やかな機能満載のα100の方が高性能に思えてしまいがち。

一眼レフを使ったことがなく、ニコンに何の憧れや思い入れがなければD80は選ばないだろう。

ニコンD80はエントリーユーザーよりも、普及クラスボディで飽き足らなくなった中級以上のユーザーもターゲットにしているところがα100との違い。
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ニコンD80

2006.08.21(20:50)
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ほぼスケジュール通りニコンD70sの後継機 ニコン D80 が発表されました。

1,020万画素CCDを搭載し、ガラスペンタプリズムを採用してD70sで不評だった小さなファインダー倍率はD200と同等の0.94倍まで引き上げられた。また、AF測距点も5点から11点へ増やすなど、D200を食ってしまうのではないかと心配に思えてしまうスペック。その分価格も少しアップしているようで、EOS Kiss デジタルNあたりよりも上位機種という位置づけか。

D200につづいてD80はおそらくベストセラーになるのではないか。価格面でD200の購入を躊躇していた人や、D70ユーザーが飛びつくのが想像できる。D80は現在D70、D70sユーザーにとっても「買い」のモデルだろうと思う。

気になるのがライバルキヤノンの動き。
3月にEOS 30Dを発売したばかりなので、あと1年以上はモデルチェンジはないはず。そろそろEOS Kiss デジタルNの後継機が出てくると思うが、おそらくEOS 30Dの820万画素CMOSをベースにしたものになると思う。キヤノンのCMOSは高感度に強く、解像度が高いがやはり1,020万画素というスペックは眼を引く。そうなるとこれから1年以上はニコンが優勢になるのか

EOS Kiss Digital X発表。1,010万画素CMOSを採用し、センサーに付着する埃に対処する「EOS インテグレイテッドクリーニングシステム」を搭載してきました。どうやら予想が外れたようでした。D80にとっても脅威になるのは間違いないが、ユーザー層が違う。EOS kiss Digital Xがファミリーユースをターゲットにしているのに対し、ニコン D80はややハイアマチュア寄り。ファインダー、レスポンスといったカメラの基本性能はD80の方が上でクラスが違う。 >> ニコン D80安い順  
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