新製品ラッシュ
2006.09.15(19:49)
今年(06年)は例年になく主力商品の発売ラッシュ。そんな中でも9/14、15の連日の新製品発表はすさまじいものがあります。ペンタックスの中堅機K10Dの発表にはじまって、オリンパスも1000万画素機E-400のフォトキナ出品。ペンタックスの中望遠単焦点レンズDA 70mm F2.4 Limited、タムロンのAF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical(IF)Macro。キヤノンのコンパクト、ライカ デジタルMなどここ2日間で一ヶ月分の製品発表を見ているかのようです。
そのほとんどが魅力的な製品で、各社の個性を打ち出したもの。今年はボディ、レンズともに多様化が進み他社の後追いがあまり見られないのが特徴。そして低価格帯モデルの大幅な底上げが相次いでいます。
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06年夏発売モデル4機種
2006.08.25(01:14)
今年の夏、デジタル一眼レフはにわかに活気付いています。7月にソニーがα100でデジタル一眼レフに参入した直後にパナソニックがルミックス DMC-L1で新規参入。また、ペンタックスがボディ内手ぶれ補正搭載のK100Dを発売したかと思えば、ニコンがD200につづいてカメラファンの財布の紐を緩めるD80発表。これら4機種はすべて何かしら大きなトピックがあって、それぞれコンセプトが違う。4機種の中で一番低価格なのがK100D。CCDは基本的に*istシリーズの流用ながら画質は向上している。それよりもボディ内手ぶれ補正を搭載したことが最大の売り。同価格帯ではニコンD50があるが画質はほぼ同等、手ぶれ補正も内蔵されているので総合的にはK100Dがお買い得。レスポンス面などでまだ不満はあるが、価格を考えれば納得できるカメラの出来。
多少価格が上がり、EOS Kiss デジタルNよりも少し高価なソニーα100は10万円以下の実売価格でありながら1,020万画素CD、ボディ内手ぶれ補正搭載。このクラスで長い間トップのEOS KissデジタルNを過去の物にしてしまうようなスペック。高感度の画質、レンズのバリエーションではEOS KissデジタルNに劣るものの、クラスを越えた存在。
ソニーα100の画質は満足できるが、カメラとしての性能に不満があるならニコン D80はうってつけ。同じく1,020万画素CCD搭載で、D200譲りのガラスペンタプリズムファインダーを搭載、シャッターレリーズタイムラグも80msと普及クラスだったD70sから中級クラスのカメラへ移行。ボディがプラスチックであることを我慢すれば長く使えるカメラ。
最後にパナソニック ルミックス L1。この機種はいままでのデジタル一眼レフとは毛色が違い、目に見える性能重視ではない。ライカ バリオエルマリートをセット販売し、質感・操作性にこだわりプレミアムな一眼レフを目指す。他の3機種と違い誰にでもすすめられる機種ではないが、こうしたマニアックなデジタル一眼を望んでいたユーザーも意外と多いのではないか。
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トキナーの復活
2006.07.14(23:04)
トキナーが一気に3本の魅力的なレンズを発売します。今回発表になったのは3本で9月から順次発売される模様。・AT-X 165 PRO DX(16-50mmF2.8) ・AT-X 535 PRO DX(50-135mmF2.8) ・AT-X 107 DX Fish Eye(10-17mmF3.5-4.5)
今回のレンズもペンタックスとの共同開発のレンズで、大口径標準、望遠ズームにペンタクスではおなじみの魚眼ズーム。
どれも高級タイプのAT-Xに属するレンズで、造りもしっかりしていて仕上げに高級感があるのが特徴。このあたりはシグマやタムロンはおろか、純正レンズ並の質感を備えています。
3本共これまでになっかた焦点距離のズームレンズで、AT-X124に続き描写性能も大いに期待が持てそうです。デジタルに乗り遅れていたトキナーですが、ペンタックスと組んで完全に息を吹き返したようです。
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50mmF1.2の復活願う
2006.04.28(00:26)
マニュアル一眼レフ時代は各メーカー必ずといっていいほど50mmF1.2を用意していました。ところがAF一眼レフ用のF1.2レンズはいまだどのメーカーからも発売されていません。(発売する気配もないのでは…)
現在発売されているAF50mmはF1.4がもっとも明るいレンズです。それも15年以上も前に設計された光学系そのままで。以前にキャノンEF 50mmF1.0Lというレンズがありましたが、生産中止になりました。おそらくフルサイズデジタルでは画質的に厳しいものがあったのでしょう
その昔、一眼レフのセット販売のレンズといえば50mmF1.4(1.8)が定番で、最も売れていたレンズでもありました。しかし、今ではその座は標準ズームレンズに奪われ、高倍率ズームへと移りつつあります。
そんな時代だから、なおさら50mmF1.2mmを復活してはどうかと思うのです。ズームレンズでは考えられない明るさ、コンパクトさ、APS-Cサイズデジタル一眼レフでは程よい中望遠と、とても魅力的だと思うのですが。
それが出来るのは、マウント径が大きいキャノンではないでしょうか。
EF50mm F1.2L?発売期待しています。
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ソニー、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラαに決定
2006.04.23(01:20)
ソニーがコニカミノルタから資産譲渡を受け、展開を図ろうとするデジタル一眼レフのブランド名は「α」に決定しました。これで松下電器産業に続き家電メーカー2社がレンズ交換式デジタルカメラに参入する訳ですが、ソニーに関してはいささか複雑な関係が取り沙汰されています。というのもすでにソニーはカールツァイスと提携しているので、これで2つのブランドを展開していくことになります。
昨年発売されたツァイスレンズを搭載するサイバーショットR1はまさにデジタル一眼レフの布石となるようなモデルであっただけに、今後ツァイスの立場が微妙になるのではないかと考えてしまいます。まさか、両ブランドを同じマウントで展開していくことはないでしょうから。
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