オリンパス ズイコーデジタル

2006.08.02(23:53)
イメージサークルがAPS-Cサイズよりも、ひと回り以上小さいフォーサーズ規格のズイコーデジタルレンズ。

そのレンズの大きさは一部を除いて以外に大きい。撮像素子に対してかなり大きいマウント径を生かして、周辺画質の確保を図ったのと、マニュアルの操作性を考慮したからなのだろう。その甲斐あって、どのレンズも画質が安定していて、ハズレがないという。

ただ、E-500あたりに装着する標準ズームはもう少し小さい方がいいような気がする。各メーカーのセット販売される標準ズームは、みな価格を感じさせない画質を確保しているのだから。(操作性は別として)

フォーサーズのイメージサークルの小ささを生かすという点では大口径レンズ、望遠レンズが適しているのかもしれない。50-200mm F2.8-3.5や150mm F2.0は画角と明るさからすると、他のシステムでは成し得ないサイズを実現している。

それがズイコーデジタルの特色になっていて、大口径望遠系レンズは他のシステムにはない魅力的なものばかり。問題はそれらのレンズに見合ったボディがないことで、E-1の後継機種の発売が待たれるところ。
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