これからのペンタックスデジタル一眼レフ
2006.04.17(22:15)
ペンタックスからようやく待望の新機種が発表されました!それも中判(645)とAPSサイズの2つのフォーマットも!>>詳しくはデジカメWatch注目はやはり*ist Dの後継モデルでしょう。ついに1000万画素CCDの搭載に踏み切ったようで、これではじめて長らく使われていた610万画素CCD以外のものが搭載されるわけです。
ただ、心配事もあります。以前*ist Dが発売される前にペンタックスは「フルサイズCCDデジタル一眼レフ」の開発を発表していたのです。結局それは1年後にお蔵入りとなったわけですが、その時のペンタックスファンの失望感は大きかったに違いないでしょう。
今回は開発中止はまずありえないでしょうが(あったらペンタックスのデジタル一眼の将来は相当暗い)スペックの見直しがない事を祈ります。
さて、次期*ist Dに望むことは1,000万画素らしい画像と、カメラの高速化です。現行の*ist Dシリーズの画質は600万画素モデルとしても、あまり感心できたものではないのでは・・・と思わされます。プリントしてしまえば結構見栄えのする絵なのかもしれませんが、PCのモニターで確認すると、輪郭強調が強く、細部描写力が劣っているように思えてしまいます。多分画像エンジンの性能がCCDの性能に追いついていないのでしょうが、このあたりを十分煮詰めてから出してほしいものです。
次にスピードの点ですが連写速度やAF性能は格別劣っているわけではないのですが、レリーズタイムラグの大きさはなんとかしてもらいたいものです。シャッターボタンを押してから、一呼吸おいてからシャッターが作動すると言う具合なのです。
以上、現行モデルの不満ばかりになってしまいましたが、逆にその2点を克服できればニコンD200やEOS 30Dもうかうかしてられない存在になるのではないでしょうか。なにしろ小型であるし、(次期モデルもおそらく同じくらいのサイズでしょう)操作性などの完成度は高く、カメラとして好ましいあり方をしているのだから。
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