AFレンズのフォーカスリング

2006.07.12(23:50)
最近は普及クラスのレンズでなくとも、フォーカスリングの回転角度が非常に小さい。

AFを高速化するために仕方がないのかもしれないけど、マクロ機能を持ったレンズでさえ回転角度30度前後とは、小さすぎるのではないか。

これではリングのガタつきとあいまって、マニュアルで微妙な調整が出来ない。いくらAFが進化したといっても万能ではない。さらに、これらの貧弱なフォーカスリングしか持たないレンズはAF性能がそれほど優れていないカメラに装着されることが多い。

そこで、大抵は無理矢理AFで合焦させようとフォーカスエリアを動かしてして、意図しないフレーミングになってしまう。

AFの存在と貧弱なフォーカスリングは、ユーザーからマニュアルフォーカスを忘れさせてしまう。写真の表現の幅を広げる上でも普及クラスのレンズにもにはまともなフォーカスリングを望みたい。

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