タムロン AF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO
2006.07.12(11:01)
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デジタル専用ではシグマに遅れをとっていたタムロン。満を持して登場したAF18-200mmF/3.5-6.3 XRは、長年のタムロンの高倍率ズームのノウハウを結集したレンズ。
デジタルに最適化したこのレンズは、シグマよりも多少大きいが、ほぼ同じ大きさを実現。おそらく性能を維持するには、最低限この大きさ、重さは必要になってくるのだろう。レンズの太さがシグマよりも3mmほど大きいので、このあたりが使用感の違いとなって現れてくるのだと思う。長さも7mmほどタムロンの方が長いのだが、実際にボディに装着した状態では、気にならない。
描写性能はシグマとほぼ同等で、解像度はシグマが有利だが、ゴースト・フレアの少なさはタムロンに分があるという。どちらのレンズも高倍率ズームとしては十分な画質で、パソコンのモニターで画面周辺部をチェックしない限り、そう不満があるものではない。
両者の違いは、実際の焦点距離の違いで、タムロンの方が多少広角側で画角が広く、望遠側で画角が狭い。(ズーム倍率が大きい)
どちらを買っても後悔はないと思うのだが、個人的にはタムロンか。
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