以外に良品?DA 18-55mmF3.5-5.6AL
2006.07.08(01:07)
デジタル一眼レフの(普及クラス)セット販売のレンズは、どれも似たようなスペックで代わり映えしないと思われがち。
ところが、ここで紹介するペンタックス DA 18-55mmF3.5-5.6ALは、ライバルとはちょっと違う良品だったりする。
焦点距離、明るさは他の大方のライバルと判で押したように全く同じ。ところがこのレンズは、手に取るとその良さが分るレンズ。大方のキットの標準ズームレンズはピントリングがレンズの先っぽに、数ミリの幅のものがちょこんと付いているだけで、マニュアルフォーカスは不可能に近い。
ところがDA 18-55mmF3.5-5.6ALは狭いにしても実用的な幅のリングが付いていて、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる。さらに、ピントリングの回転角が約90度なので、微調整がききやすい。
実際にマニュアルフォーカスをしないにしても、こういった配慮は使っていて気持ちのいいものである。また、このクラスのレンズにしては造りがしっかりしていて、安いながらボディの質感が高い、ペンタックスのデジタル一眼レフとマッチするのではないか。
普及クラスのデジタル一眼のセットのレンズの中で、唯一欲しくなるレンズである。
《新品》PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6AL
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