ソニーα100発売

2006.06.21(22:40)
関連記事 ソニー α100にベストマッチのレンズ ソニーα ツァイスレンズ
◆おすすめ品◆ [デジタル一眼レフカメラ] ソニー(SONY) α100 DSLR-A100 (ボディ単体)ブラック... ついにソニー製デジタル一眼レフが、デビューしました。その名は「α100」でミノルタα7000から続いた、αシステムが3ヶ月のブランクの後ソニーから復活します。

当然、マウントは従来のαマウントと完全互換が保たれていて、レンズやフラッシュなどのアクセサリーは当面、コニカミノルタの資産を受け継ぐこととなる。カメラボディはコニカミノルタが長年培ってきた技術を、ソニーが受け継ぎ、世界トップレベルの同社の撮像素子の生産技術、液晶モニターなどの電子部は最新のものを惜しげもなく投入できます。

そのα100ですが、クラスとしては普及クラスで実売価格が10万円前後が予想されるのですが、スペックは価格をはるかに越えたものになっています。

1,020万画素CCD(これは中堅機のニコンD200と同じスペック)、ボディ内手ぶれ補正に加え、「Dレンジオプティマイザー」と称する、露出、階調最適化機能と、ベースになったα Sweet degitalからはひとつ上のクラスへ移行した印象です。

まずは画質ですが、これまで普及期では絶対的なアドバンテージを築いていた、EOS Kiss デジタルNを間違いなく脅かすものとなります。なぜならニコンD200と同じベースであろうCCDを採用しているからです。実際にカメラ雑誌のレビューでは、精細さでEOS Kiss デジタルNを凌いでいるようです。ただ、高感度では立場が逆転するようですが。>>実写画像(デジカメWatch)

また、α Sweet degitalの最大の特徴であった、CCDシフトによるボディ内手ぶれ補正は当然受け継がれて、それはさらに磨きが掛かった。従来のシャッタースピード2段分の補正能力から、3段半まで引き上げられたという。公称値ではあるものの、キャノンやニコンのレンズによる手ぶれ補正に追いついたのです。ただ、補正の具合がファインダーで確認できないのが難点ですが、ほとんどすべてのレンズで手ぶれ補正が出来てしまうことから考えれば、小さな欠点にしかならない。

ここまで、まさにクラスを越えたハイスペック機であるのですが、カメラ部の性能は価格相応という印象です。ペンタミラーによるファインダーや、決して機敏ではないレスポンス、平凡なAFなどメカニカルな部分が、デジタル部に追いついていない印象です。

しかし、それは無いものねだりというもので、価格を考慮すれば、充分以上の性能であることは確かです。カメラメーカーの技術と家電メーカーの技術が融合されると、想像をはるかに超えるデジタルカメラが出来るのだという事を、「α100」で実感しました。

ソニー α100 価格

人気ブログランキングへ
<<ソニーα ツァイスレンズ | ホームへ | ペンタックス K100D 発表>>
コメント
α100は、とりあえず実機を触ってみたいです。それから…って感じですが。αマウントというだけで、今年購入の第一候補といった感じですね(⌒-⌒)
【2006/06/29 01:18】 | KUNIO #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://slrnavi.blog63.fc2.com/tb.php/39-8c276b93
| ホームへ |
カテゴリー
最近の記事
リンク
月別アーカイブ