ペンタックス K100D 発表

2006.05.27(12:55)
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ペンタックスがデジタル一眼レフの新機種「K100D」を発表しました。発売開始が7月下旬予定で、実売価格が7万円台半ばになる見込みだそうです。

*ist DS発売以来、派生機種を乱発しているように思えてならないペンタックスですが、今回は今までとは多少趣が違うようです。まず、機種名から「*ist」が消えて新たに「K」が頭に付きました。ペンタックスでKといえば70年代後半に発売された「K2」「KX」「KM」を思い浮かべる方もいるでしょう。

それはさておき、今度のK100Dはボディ側での手ブレ補正機能を搭載してきました。CCDを磁力で上下左右に移動させて手ブレを打ち消すというもので、コニカミノルタが採用していた方式に近いものです。

これは最近発売されたコンパクトデジカメの「OPTIO A10」と同じ方式らしく、ペンタックス独自の開発だそうです。手ぶれ補正機能がシャッタースピード2段分というのは今では多少物足りない気がします。やはり補正範囲を広げようとすると、レンズ側で補正したほうがよいのでしょうか。

ただ、ペンタックスの場合はボディ側で補正する方が正解だったと思います。それはレンズ側で補正をするとどうしてもレンズが大きく、重くなってしまい、ペンタックスの魅力である「小型・軽量」さがスポイルされてしまいますから。(その分多少ボディが重くなっているようですが)

今回の目玉はこのCCDシフト方式のボディ側の手ぶれ補正で、他の部分はCCDをはじめとして、*istシリーズから流用しているものが多いようです。ペンタックスファンが望んでいる新しいCCDの搭載はどうやら年末に発売される1000万画素の中堅モデルまで持ち越しのようです。

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