ニコン D200の切れ味
2006.05.05(01:51)

ニコンD200ボディ
画質ばかりに目が行きがちのデジタル一眼レフですが、ニコンD200は画質もさることながら、カメラ部分の完成度の高さがこのカメラの最大の魅力ではないでしょうか。
このカメラはスペックと画質で評価するのではなく、実際に触って使ってみてその感触を評価すべきカメラなのだと思います。まず、シャッターの切れ味が抜群で、レスポンスのよさが体感できます。
D200のシャッターユニット同社フラッグシップのD2Xのパーツが多く使われているとの事で、レリーズタイムラグ0.05秒、像消失時間0.1秒とフラッグシップ並の性能を備えています。また、ミラーショックを低減するためにミラーバランサーが装着されているので、ぶれが小さいのが特徴です。そのシャッターユニットは耐久性も考慮されていて、約10万回のレリーズにも耐えられるそうです。
次にファインダーですが、視野率こそ95%ですが、倍率0.94倍とこのクラスで最大の倍率を誇り、ピントの山もつかみやすいファインダーなので、デジタル一眼レフでは数少ないマニュアルフォーカスで使い物になるファインダーだと思います。
画質面では僅差のキャノンEOS 30Dも、カメラ部分の性能の点ではD200には差をつけられている印象があります。それもそのはず、D200はフラッグシップのD2Xと遜色ないカメラ部分の性能を持ち合わせているのですから。
ニコン D200価格比較
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