トキナー AT-X124PRO DX
2006.04.22(01:22)

ペンタックスとの共同開発レンズはどれも良品ばかりですが、中でもAT-X124 PRO DXは隠れた名レンズで、しばしばその描写性能の素晴らしさが記事になっています。>>トキナー、ニコンの広角ズームレンズ実写比較(デジカメWatch)
12-24mm F4と同じスペックのレンズを同条件の実写画像を比較しても分かるとおり、ニコンが絞り開放ではシャープさが無く、周辺部では特に顕著になるのに対して、トキナーは非常にシャープな画像です。画面左の看板の文字を見ればその違いははっきりと分かるはずです。
絞り込めば差は少なくなりますが、やはりトキナーの方が1ランク上の画質です。両者の比較は数値でも明らかになっており、雑誌「デジタルカメラマガジン」のシャープネステストでもトキナーAT-X 124 PRO DXがニコン AF-S DX Zoom Nikkor ED 12-24mm F4Gを凌いでいます。
トキナーAT-Xの特徴は描写性能のほかに、堅牢さを含めた造りの良さと快適な操作性にも力を入れており、フォーカスリングのじわっとしたトルク感はさすがだなと思わせます。
ただ、ニコンの12-24mmの操作性はさらにその上をいっており、さすがに超音波モーターを搭載しているだけあって、ほぼ無音でAF作動するし、フルタイムマニュアルフォーカスできるというメリットもあります。
それでもやはり、よほど純正にこだわりが無い限り黙ってAT-X124PRO DXを買った方がいいと思います。価格もトキナーの方がはるかに安いのだから。
>> AT-X124 PRO DX最安値
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