トキナーの将来

2006.04.21(21:25)
デジタル化で確実に遅れをとったトキナーですが、最近息を吹き返しつつあります。

MF一眼レフ時代から「一番信頼のおけるレンズメーカーはトキナー」というのがある程度定説になっていました。レンズメーカーの中では高い値付けで、つくりの良い高性能なAT-Xシリーズを中心に展開を広げ、どちらかというと玄人受けするメーカーでもあります。

しかし、ここ数年シグマ、タムロンに押されて影が薄くなってしまいました。生産中止が相次ぎ、新製品が発売されずで一時期ラインナップがとても寂しくなってしまいました。

ところが最近、新しい動きが出てきました。ペンタックスと共同でレンズを開発、発売していくというのです。

すでに12-24mmズームや100mmマクロなどが発売されています。そしてそれらのレンズの描写力はどれも素晴らしいそうです。また、2006年中に16-50mm F2.8、50-135mmF2.8などのデジタル用大口径ズームや高倍率ズームが発売されるようです。

ペンタックスファンは複雑な思いをするかもしれませんが、これから両社のタッグはしばらく見放せないです。
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