EF-S17-55mm F2.8 IS USM 5月発売
2006.04.16(21:23)
キャノンユーザー待望のレンズが5月に発売!!
EF-S17-55mm F2.8 IS USM
EOS20Dや30DユーザーのF2.8のデジタル専用標準ズームの選択肢はこれまでシグマ 18-50mm F2.8しか無かったのですが、気分的にも純正の方が・・・という方も多かったはず。
キャノンの場合、上位機種がフルサイズのため、わざわざEOS Kissデジタルや30Dのためにデジタル専用のLレンズは出さないだろうと思っていました。だから大口径の広角、標準ズームが欲しければEOS 5Dや1Dsを買いなさい、とでも言われているようでした。
ところが、予想外の形でF2.8標準ズームが実現されるのです。赤ハチマキ無しの(非Lレンズ)F2.8ズームが5月に発売されます。それもIS(手ぶれ補正)搭載で・・・ 価格設定は税抜き¥143,000と、このスペックの純正大口径標準ズームとしては非常にお手頃感があります。確かにシグマの倍の金額なのですがこちらは純正+ISという強みがあるし、仮にLレンズでこのスペックのレンズを発売しようとすると、25万円位になるのではないでしょうか。
| 35mm換算 | 27-88mm |
| レンズ構成 | 12群 19枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×長さ | φ83.5 x110.6mm |
| 質量 | 645g |
これはキャノンにとって実に賢明な判断だったと思います。Lレンズのような存在感は無く(逆に無い方が良いのだろう)ピントリングが細い、などの外観上の違いはあるのですが、実写性能はUDをレンズ採用し、デジタルに最適化したことで素晴らしいに違いないでしょう。きっとLレンズ並の描写性能を発揮してくれるはずです。
これまで大口径デジタル専用標準ズームが無いので、EOS 20Dや30Dの購入を躊躇していたキャノンファンもこのレンズが発売されることで、購買意欲をかき立てられるのではないでしょうか。
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