ニコンユーザーは高いシグマレンズを買わされる?
2008.02.01(19:23)
昨年後半シグマのニコン用マウント交換レンズが相次いでモデルチェンジ。対象となったのは「17-70mm F2.8-4.5」「18-50mm F2.8」「18-50mm F3.5-5.6」「55-200mm F4-5.6」の4本。従来からの変更点は超音波モーターを搭載した点で、光学系の変更はない模様です。これらのモデルチェンジはニコン D40、D40X対策。AF駆動用モーターを搭載しないそれらのボディでは、多くのレンズメーカー製交換レンズではAFが作動しません。そこでシグマはD40、D40Xユーザーにも買ってもらうために、HSMレンズを投入したわけです。
しかし気になるのは価格。例えばモデルチェンジ前の「17-70mm F2.8-4.5」は49,000円で他のマウントと同じ価格だったのが、モデルチェンジ後では65,800円。15,000円以上の値上げとなってしまいました。
困るのがD80やD300など従来の非HSMモデルでも支障なかったユーザー。これらのレンズはフルタイムマニュアルに対応していなく、AFが静かになった以外、ほとんど使い勝手は変わりません。
それなのに余計なお金を払わされる訳です。それもこれもコスト、サイズダウンのためにAFモーターを外してしまったD40シリーズがあってからのこと。ペンタックスやソニーには見習ってほしくないものです
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