EOS-1Ds Mark IIIの画質の凄さ

2008.01.23(23:55)


2110万画素CMOSセンサー搭載のEOS-1Ds Mark IIIの画質は、想像以上にすごいらしい。驚くのがモニター上でピクセル等倍で鑑賞しても、その描写力が尋常でないのが分かるところ。

ピクセル等倍でこれほどの生々しさが実感できるのは、他にシグマのSD14が思い当たります。SD14のピクセル等倍の画質も凄まじいものがありますが、SD14の記録画素数は464万画素。JPEGでは1406万画素記録が出来ますが、RAWの464万画素を拡大した画像なので、解像度が向上するわけではありません。

一方、EOS-1Ds Mark IIIはピクセル等倍での解像度もさることながら、記録画素数も2110万画素と圧倒的。それが作り出す画像は精細感とともに、空気感、立体感の違いまでも感じ取れます。EOS-1Ds Mark III実写画像(デジカメWATCH)

それと同時に、画面周辺の画質は凄まじいものがあります。EF24-70mm F2.8Lを使用した こちらの画像(週刊アスキー)ではF8まで絞り込んでいるのにもかかわらず、画面右上の画質の乱れは鑑賞に堪えられない。レンズの個体差なのか、なんらかの不具合があったのかは分かりませんが、ここまでレンズのアラが見えてしまうと、レンズ選びも神経を使いそうです。



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