トキナーさん、ワーキングディスタンスの表記間違っていませんか?

2008.01.16(21:55)

先頃発売されたトキナーのデジタル専用標準等倍マクロ「 AT-X M35 DX(Macro 35mm F2.8) 」が広告掲載中です。

このレンズ、全群繰り出し方式?なので至近距離では前玉が繰り出します。等倍撮影時にはワーキングディスタンスはわずか14mmとなり、被写体にくっつかんばかりです。

ところが広告を見ると、おやっ?
ワーキングディスタンスが0.14mを確保と書いてあるではありませんか!
0.14mは140mm。確かプレスリリースでは14mmと表記してあったはずが、広告ではその10倍。焦点距離35mmの等倍マクロで14cmのワーキングディスタンスなど有り得ないと思いつつ仕様を再度確認すると、最短撮影距離も14cm?

一体どういうことなのだろうか?
最短撮影距離とワーキングディスタンスが同じなど有り得ない。最短撮影距離は被写体から像面までの距離。一方、ワーキングディスタンスは被写体からレンズ先端までの距離。同じ距離のはずがありません。

どうやらトキナーは大きな間違いをしています。
ワーキングディスタンスの後ろに(最短撮影距離)とも書いてあります。ワーキングディスタンス=最短撮影距離という認識なのでしょうか?大々的に広告を出す前に校正してほしいものです。近いうちにこの広告も訂正されるでしょうが。

それはさておき、このAT-X M35 DX。少々高めではありますが、コンパクトでとても質感が高く、購買意欲が掻き立てられます。描写性能云々よりも、サイズと質感だけでも満足できて強しまいそうなレンズです。まあ、ちょっとマニアックな雰囲気のこのレンズ、それほど売れることはないでしょうが。


人気ブログランキングへ
<<EOS-1Ds Mark IIIの画質の凄さ | ホームへ | ニコンがデジタル一眼シェアトップ>>
コメント
避妊の検索サイト。方法、失敗、手術、ピル、リングなど避妊に関する各種情報をお届けしています。 http://cash.hartmerrell.com/
【2008/11/30 11:11】 | #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://slrnavi.blog63.fc2.com/tb.php/118-1f1a1575
| ホームへ |
カテゴリー
最近の記事
リンク
月別アーカイブ