軽快な使い心地のキヤノン EOS Kiss X2
| ちょっと大きく、ちょっと高級になった |
特に感心したのが、シャッターのレスポンス向上。レリーズタイムラグは90ミリセコンド、像消失時間は130ミリセコンドを実現。普及クラスではレリーズタイムラグ150ミリセコンド、像消失時間200ミリセコンドという機種もあるなか、かなりの速さといえます。その結果、シャッターフィーリングは確実に良くなり、見やすくなったファインダーとあいまって、このクラスではなかなか得ることの出来ない軽快さがKiss X2の大きな魅力になっています。
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買い得なデジタル一眼レフ(エントリークラス)
ニコンはデジタル一眼レフ至上最安値を付けたD40。家電量販店では43,000円、ネット上ではなんと、3万円台の値を付けているショップもあります。ただ、機能的にはシンプルすぎるくらいで、長く使うのでしたらサイズは大きくなりますが
キヤノンは価格が下がった
オリンパスは型落ち寸前のE-410がいちばん安いのですが、個人的にはボディ内手ぶれ補正を搭載した
ペンタックスはK100D Superが4万円代前半の値をつけていますが、今となっては画質がやや物足りないと感じるかもしれません。そこで在庫処分になって叩き売り状態になった
ソニーは在庫処分のα100がそれほど安い値をつけていないので、最新機種の
ここで取り上げた中で、注目したいのがキヤノン EOS Kiss デジタルXとニコン D80。キャラクターも価格も違いますが、どちらも色あせない魅力があり、価格が非常にこなれてきたので買い時かもしれません。EOS Kiss デジタルXはだれにでもすすめられるお手軽一眼。一方、ニコン D80はある程度のハイアマチュアでも満足できるような中級カメラ。
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画期的なライブビューを搭載したソニー α350
| ソニー α350 の最大の魅力は「クイックライブビュー」。 このライブビューはライブビュー専用のCCDを設け、ファインダー撮影時と変わらない感覚で撮影できるのが特徴。使い心地は前評判通り、なんの違和感もなくバシバシとテンポ良く撮影ができます。何よりもライブビュー状態で、位相差AFができるのがいい。 | |
ただ、残念だったのが液晶モニター。せっかく可動式にしたのに上下にしか動かないので、縦位置撮影では従来通り斜めから液晶を見ることになってしまいます。ライブビューを売りにするのだったらここまでやって欲しかったと思うのですが。
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ニコン D60がなぜか売れている
ニコン D60が売れているらしい。
BCNランキングの調べでは、3月の第1週の販売台数はキヤノン EOS Kiss デジタルXに次ぐ第2位で、シェアにして14.2%を達成しているとのこと。
| 1位:キヤノン EOS Kiss デジタルX 2位: ニコン D60 3位:キヤノン EOS 40D 4位:ニコン D40 5位:ソニー α350 |
今年登場した中では一番地味なモデルチェンジで、カメラ雑誌でもあまり大きく取りあげられないD60が、ここまで売れるとは意外でした。
シンプルすぎるくらいで、カメラファンの間では批判的な意見も多いD60がここまで売れるのは、ニコンのブランド力とキムタク効果なのでしょうか。悪いカメラだとは思いませんが、力作とは言えないD60がここまで売れてしまうと、今後の普及クラスのデジタル一眼レフの在り方が変わってしまうのではと心配になります。
エントリーユーザーにはもう少し他のカメラを見て比較して欲しいものです。
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オリンパス E-420
| オリンパスは昨年4月に発売になったE-410の後継機種「 E-420 」を発表。発売は4月からで、わずか1年でモデルチェンジとなります。エントリークラスでも1年半程度がモデルサイクルがなっているので、これだけ早い時期のモデルチェンジは異例。 |
Eシステム第2章を大々的に掲げてイメージを一新し、話題性のある3機種を発売した割には、思ったほど数字は伸びていないのが正直なところ。
さらに今年に入ってから、キヤノン、ニコン、ペンタックス、ソニーから相次いでエントリー機種が発表になり、オリンパスの情勢はさらに厳しいものになると思われました。そこで売り上げのてこ入れを図るために、発売を前倒しにしたのではないかとも思えます。
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