シグマ HSMレンズ大幅値下げ
ボディにAF駆動用モーターを搭載しないニコンD40、D40X対策のHSM仕様は、これまで、他のマウントよりもかなり割高な価格設定でしたが、価格を合わせるようです。
シグマ ニュースリリース
もっともこれは買う側としては当然の成り行き。これまでニコンユーザーは、他のマウントとなんら使い勝手が変わらないレンズに、余計なお金を払わされていたわけです。おそらくかなりのユーザーからは不満の声が上がってきていたのだろうと思います。
しかし、どうしてこれまで、これだけ価格に開きがあったのでしょうか?また、今回値下げの対象になったのがニコン用HSMレンズ4本と、APO 70-200mm F2.8 II EX DG Macro HSMという一部のレンズにに限られているのは、ちょっと不可解ではあります。
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トキナーレンズの表記、分かりにくくないですか?
例えばAT-X 124PRO DX。
3桁の数字のうち12が焦点距離の12-24mm、4が開放F値F4を示すようです。かと思えばA-X535のように、50-135mmの焦点距離の5と35だけを取って焦点距離だけを表しているもの
もありと、全く統一されていません。
それを知ってかトキナーも、「12-24mm F4」などと、一般的な名称も併記しています。だったら素直にこの表記だけに統一してしまえば良いと思うのですが、何か不都合でもあるのでしょうか?
ニコンのようにやたらと長い表記も考えものですが、せめて焦点距離と開放F値くらいは一目で分かるようにしてくれないとユーザーも困惑してしまうと思うのですが。
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ZUIKO DIGITALレンズの電子式フォーカスリングについて
ほとんどがギアに直結していない電子式が採用されています。
この電子式フォーカスリングは、AF時にフォーカスリングが回転しないことや、回転角度が稼げるなどのメリットはあるのですが、MFを良く使うユーザーからは概ね不評だったようです。
評価を落としていた原因がダイレクト感に乏しい点。フォーカスリングが軽い上に、若干のタイムラグがあってフォーカシングするために、微調整がやりにくいという意見が多いらしい。
確かにメカニカル駆動にすれば、その問題は解消されるかもしれませんが、電子式でもチューニング次第で何とかなると思います。
今後オリンパスは、高級レンズを中心にメカニカル駆動のフォーカスリングに切り替えていくのかもしれませんが、電子式フォーカスリングも捨てたもんじゃないと思うのですが。
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シグマ APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG
APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DGは、500mm F2.8を実現した大口径望遠ズーム。単焦点の500mmですらF4だというのに、それよりも1段明るいズームという、普通では考えられないようなスペックを製品化してしまうとは・・・
サイズも非常識。全長は72cm、重量はなんと15.7kg、一般的な600mm F4の3倍の重さと言えば想像がつくかもしれません。
PMA2007に出展したときから外観の変更があり、本体色は転倒防止のため視認性を高めた緑色に変更。側面にはデカデカと「SIGMA」のロゴが入っています。そのサイズだけでも驚きなのに、軍用色を採用したことで物凄い存在感になりました。製品写真(デジカメWATCH)
手ぶれ補正機構は搭載されていません。仮に搭載されたとしても、16kg近くあるこのレンズを手持ちで撮影できる人などいないでしょう。
これだけの大きさになると、ボディ側のバッテリーでAFや電動ズームをカバーするのは無理があるのでしょうか。専用のリチウムイオンバッテリーをレンズにセットして電源を供給。
こういう商売になりそうもないキワモノを商品化できるのは、シグマ以外はないのではないでしょうか。
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ソニー躍進の鍵を握る「α200」「α350」
先日、ソニーのニューモデル「α200」「
α350」が国内発表。α100、α700、その次がα200、α350と統一感がない場当たり的なメーミングですが、この2機種、かなりの競争力がありそうです。
α200はα100の改良モデルで、液晶モニターの大型化、AFスピードの向上や感度アップが図られている模様。ライブビューは搭載されず、機能的にはα100と変わり映えしませんが、価格を下げることで競争力を強化。家電量販店ではボディ単体で59,800円、標準ズームDT 18-70mm F3.5-5.6キットで69,800円とEOS Kiss X2よりも3万円、ニコンD60よりも1万5000円安い価格設定。
1020万画素CCD、ボディ内手ブレ補正を搭載しながら実売6万円は破格。性能的にはα200よりも下のニコン D60よりも1万5000円も安い(ボディ単体価格)価格設定は、D60にとって打撃になるはず。
α350は1440万画素CCD、通常の位相差AFと同じ感覚で撮影できる「クイックAFライブビュー」搭載。ファインダー倍率は0.74倍と小さくなっていますが、可動式の液晶モニター採用採用で、ライブビューの使い勝手を重視。価格はボディ単体で89,800円。標準ズームのDT 18-70mm F3.5-5.6キットで99,800円と先頃発表になったキヤノン EOS Kiss X2、ペンタックス K200Dと同じ価格帯。
α350発表で一気に訴求力を失ったのがライブビューを持たないペンタックス K200D。EOS Kiss X2ににしても、1440万画素CCD、可変液晶モニターやクイックAFライブビューを搭載したα350は手強いライバルになるはず。
少々競争力が弱くなったα700に比べて、今回発売になった2機種のインパクトは大きい。ソニーはフルサイズ機の発売も控えているし、ソニーが本領発揮するのはこれからなのかもしれません。
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ニコンユーザーは高いシグマレンズを買わされる?
これらのモデルチェンジはニコン D40、D40X対策。AF駆動用モーターを搭載しないそれらのボディでは、多くのレンズメーカー製交換レンズではAFが作動しません。そこでシグマはD40、D40Xユーザーにも買ってもらうために、HSMレンズを投入したわけです。
しかし気になるのは価格。例えばモデルチェンジ前の「17-70mm F2.8-4.5」は49,000円で他のマウントと同じ価格だったのが、モデルチェンジ後では65,800円。15,000円以上の値上げとなってしまいました。
困るのがD80やD300など従来の非HSMモデルでも支障なかったユーザー。これらのレンズはフルタイムマニュアルに対応していなく、AFが静かになった以外、ほとんど使い勝手は変わりません。
それなのに余計なお金を払わされる訳です。それもこれもコスト、サイズダウンのためにAFモーターを外してしまったD40シリーズがあってからのこと。ペンタックスやソニーには見習ってほしくないものです
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