ソニー 70-200mm F2.8G

2006.10.20(20:47)
SONY 70-200mmF2.8G SAL70200G メーカー直接仕入れの安心商品

ソニー 70-200mm F2.8G

なんとも高価な200mmズームでしょう。
当然手ぶれ補正は搭載されていませんし、超音波モーターを搭載した以外何の変哲もない大口径200mmズームです。それが定価346,500円也。

コニカミノルタ時代も高いと思っていましたが、値上げして30万円を超えてしまいました。これはキヤノンの手ぶれ補正搭載EF70-200mm F2.8L IS USMよりも高い。ずいぶんと強気な価格設定ですが、とことん描写性能にこだわった結果だといいます。

収差は徹底的に除去されていて、ボケはズームレンズを思わせない素直なボケだといいます。確かに言われてみればそうかもしれませんが、キヤノンやニコンの70-200mm F2.8でも十分な描写だと思います。

ソニー 70-200mm F2.8Gはかつてミノルタが送り出したAF85mm F1.4G(D) Limitedと同じコンセプトのレンズ。

とにかく画質向上のために、一切妥協をしなかった結果「こんな価格になってしまいました」というようなレンズ。

ソニー 70-200mm F2.8G 価格比較
人気ブログランキングへ

Planar T* 85mm F1.4 ZA

2006.10.20(19:24)
SONY Planar T* 85mm F1.4 ZA SAL85F14Z メーカー直接仕入れの安心商品

注目のレンズ Planar T* 85mm F1.4 ZA が10月27に発売。

定価は189,000円と85mm F1.4としてはやや高価。
αレンズがソニーが展開することになって、高級レンズはおしなべて値上げしているのが気になります。コンタックス時代のPlanar 85mm 1.4 が11万円程度の定価だったのが一気に1.5倍以上に跳ね上がったのは残念。

それでもツアイスブランドと、その描写性能への期待の高さから、Planar T* 85mm F1.4 ZAは売れるはず。このレンズを使うためにα100を購入するファンも多いのではないでしょうか。

しかし35mm兼用なのだから、どうせならフィルム一眼でその描写を楽しんでみたい。

ミノルタ α-7やα-9が再び中古市場で注目されるかもしれない。
Planar T* 85mm F1.4 ZA価格比較
ソニーα ツァイスレンズのページ
人気ブログランキングへ

EF24-105mm F4L IS USM/EOS 5Dおすすめレンズ

2006.10.19(19:49)
一眼レフカメラ用 交換レンズキヤノン EF24-105mm F4L IS USM

EOS 5Dの標準ズームレンズの最有力は EF24-105mm F4L IS USM

EF24-70mm F2.8L USM も候補にあがるでしょうが、価格を別にしてもEF24-105mm F4Lに魅力を感じます。1段ほど暗くなりますが、テレ側の105mmは魅力だし手ぶれ補正の効果は絶大。

操作性もLレンズならではのもので、当然フルタイムマニュアルフォーカスが可能。フォーカスリングもレンズ先端側で幅広のもので、AF、MFともに快適。さらに防塵・防滴構造を採用しているので、水滴や埃の進入の心配が少ない。(肝心のEOS 5Dボディは防塵・防滴構造ではありませんが)

EF17-40mm F4L USM、11月発売のEF70-200mm F4L IS USMと組み合わせれば、24-200mm域では手ぶれ補正が可能になり、かなりの場面で手持ち撮影が可能。携帯性をそれほど犠牲にすることなく、ユーティリティーが高い理想的なラインナップだと思います。

EF24-105mm F4L価格比較
人気ブログランキングへ

シグマ 18-50mm F2.8 EX DC Macro

2006.10.19(18:52)
シグマ 18-50mmF2.8 EX DC MACRO メーカー直接仕入れの安心商品

シグマ 18-50mmF2.8 EX DC MACRO

シグマが2004年8月に発売された18-50mm F2.8 EX DCの後継レンズ18-50mm F2.8 EX DC Macroを早くも発表。(シグマ、キヤノン、ニコン用が10月27日発売。フォーサーズ用を11月3日発売)

これは最近登場したタムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LDに対抗するためと思われます。後発のタムロンがシグマより多少上回るスペックでさらに安い価格設定をしたので、これは黙って見ていられないとばかりに即座にテコ入れ。

今回のモデルチェンジで、最短撮影距離を28cmから20cmに短縮して、タムロンの27cmに対して7cmのアドバンテージを持ったことになります。さらに価格を従来の70,000円から63,000円に見直し、57,750円のタムロン 17-50mmとタメを張ろうというのでしょうか。シグマ、タムロン共にお互いをすごく意識しているのがわかります。

ここまでくると、どちらにするかはお好み次第。描写性能はほぼ互角、ワイド側はタムロン、マクロはシグマ。そのあたりで評価は分かれてくるのでしょう。

関連記事
シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
人気ブログランキングへ

EOS Kiss Digital Xおすすめレンズ

2006.10.12(19:02)
通常キットのレンズは純正のEF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM。 画質の面だけでいえば、十分な性能を持った良品ですが、明るさを重視したレンズ選びもしてみたい。

シグマの 17-70mm F2.8-4.5 は面白いと思う。ちょっと大きく、多少値は張るのですが35mm換算で27〜112mm相当とズームレンジが広い上に、ワイド端でF2.8の明るさを確保。また、近接能力は非常に優れ、最大撮影倍率1:2.3とマクロレンズ並みのクローズアップ撮影が可能。かなり活動範囲の広いレンズと言えます。

もうひとつ外せないのがタムロンの SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II 。 大口径標準ズームが3万円台と純正では考えられない価格。重量も430gと非常に軽くコンパクトでEOS Kiss Digital Xに装着してもバランスがいい。シグマにも同様のレンズはありますが、価格、画角ともにタムロンの方が優勢。

これらの2本のレンズはコストパフォーマンスが非常に高く、MFでの操作性も考慮されています。
人気ブログランキングへ

ニコン D80の細かな改良点

2006.10.09(22:42)
ニコン D80ボディ【送料無料】
AFセンサーユニットはD200と同じ
測距点を11点に増やし、(中央のみがクロスタイプ)「オートエリアAFモード」を搭載。AFセンサーをD200と同等の「マルチCAM1000」に変更したことでAFが高速化しています。

D200との主な違いは「グループダイナミックAF」が省略され、ワイドフレームが中央1点のみであること。(D200は7点)

AFモード切替がボタンで可能に
D70sがメニューで呼び出さなければAFモードを変えられなかったのが、D80ではボタンを押すたびにモードが変わる。できればD200動揺、レバーで切り替えられれば一番良かったのですが、これは大きな改良点。今までが使い勝手が悪すぎたというのはありますが。

マルチパワーバッテリーパックが用意
D80では新たにマルチパワーバッテリーパック MB-D80 がオプションで用意されていて、縦位置撮影用にシャッターボタン、AE-L/AF-Lボタン、メイン&サブコマンドダイヤルなどを装備。
ニコンD80の特徴
ニコン D80価格比較
人気ブログランキングへ

ニコン D80の不満な点

2006.10.09(21:57)
シャッタースピードはスペックダウン
先代D70s比較して唯一劣っている点が、シャッタースピード。最高速が1/8000から1/4000に(これはいいとしても)シンクロ同調速度がD70sの1/500からD80では1/200に落ちてしまったのが残念。1/500の同調速度は日中シンクロ撮影で大いに役立つはず。D80ではこのクラスで一般的な1/200になってしまう。しかし、ストロボ SB-800 SB-600 と組み合わせることで、1/200〜1/4000秒の高速シャッタースピードを使用できます。

使いづらいマルチセレクター
あいかわらず使いづらいのがボディ背面のマルチセレクター。 D200同様にベコベコした動きで、間違って押してやしないかと心配になることもあります。どうせならEOS Kiss Digital Xのように独立の十字ボタンにしたほうが使いやすいと思うのですが。

Aiレンズはカメラの露出計が作動しない
D80で気をつけなければならないのは、非CPUレンズでは露出計が働かないこと。MFのAiレンズでは単体露出計なしでは実質撮影が不可能と考えたほうが良いでしょう。この部分はD70sから変わっておらず、MFのAiレンズを使いたいならばD200以上のカメラを買わなければならない。
人気ブログランキングへ

シグマ Macro 70mm F2.8 EX DG

2006.10.08(22:15)
シグマMACRO 70mm F2.8 EX DGキヤノンマウント【送料無料】

シグマMACRO 70mm F2.8 EX DGキヤノンマウント【送料無料】

シグマ Macro 70mm F2.8 EX DG はデジタル、35mm兼用中望遠マクロ。APS-Cサイズでは105mm相当の画角が得られる。従来の100mmマクロではデジタル一眼では150mmになり、もてあましてしまうし、50mmではワーキングディスタンスが短いのでクローズアップでは扱いが難しいかもしれない。70mmという焦点距離はデジタル一眼にとっては程よい画角が得られる。

しかしシグマが70mmという焦点距離のマクロをあえてデジタル専用としなかったのは、キヤノンのフルサイズデジタルに配慮したものか。そのため一般的な50mmマクロよりも一回り以上大きく、そればかりか同社の100mmマクロよりも重い。さらに価格はカメラメーカー製の50、60mmクラスマクロよりも高価。

Macro 70mm F2.8 EX DG はコンパクト化と低価格化に躍起になるシグマにしては珍しいレンズ。それはとにかく描写性能にこだわったからだという。近年マクロレンズでもインナーフォーカス化される中、全体繰り出し方式を採用したのは、マクロ域の描写性能発揮しやすいという。

なるほどMacro 70mm F2.8 EX DG は絞り開放からすさまじいほどの解像度で、「デジタルカメラマガジン」でのキヤノンEF-S 60mm F2.8 Macroとの比較でも証明されています。

ただ、AFの「ジージー」という操作音は、ちょっと興醒め。また、至近距離で鏡胴が大きく繰り出すため、常にバランスが良好というわけにはいかない。
人気ブログランキングへ

K10Dの標準ズームレンズ選び

2006.10.05(19:57)
ペンタックスがはじめて性能面で大きくアピールするデジタル一眼レフ K10D。迷うのが1本目のレンズ選び。

キットレンズのDA18-55mmF3.5-5.6ALは小型で、描写性能にも不足はないのですが、カメラの格からすると少々物足りない。出来れば少し上のグレードのレンズを選びたいところ。

同社の DA 16-45mmF4ED AL は35mm換算24.5mm〜69mmとワイド側は十分な画各でF値がF4で一定なのはいいのですが、テレ側が物足りない。

そこで候補に上げたいのがシグマ17-70mm F2.8-4.5DCマクロ。テレ側が105mmと標準ズームとしては不足ないズームレンジをカバーし、ワイド側でF2.8を実現している。また、比較的コンパクトに仕上がっていてK10Dとのマッチングは良さそう。

大口径を求めるならば同じく シグマの18-50mm F2.8 しか現状では選択の余地がない。

ほかに発売が予想される大口径標準ズームは タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II (2006年10月現在未定)と、2007年3月発売予定の純正大口径ズームDA★16-50mm F2.8 ED AL。
人気ブログランキングへ

DA70mmF2.4Limited

2006.10.05(19:13)
【予約10月下旬発売予定】ペンタックス smc PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited

デジタル化してめっきり新製品の発売が少なくなった単焦点レンズ。しかし、ペンタックスはデジタル専用で、すでに4本の単焦点レンズがラインナップ。(DA70mmF2.4Limitedは10月下旬発売)

普通の単焦点レンズじゃ面白くなかろう、ということでLimitedと称する描写性能以外の付加価値のあるレンズを展開。本体を薄型にし、外装にアルミ削り出しを採用したLimitedシリーズは、使用する楽しみをもたらしてくれる数少ないレンズ。

ただどれも明るさの割には割高で、なかなか気軽に手を出せるものではありません。そんな中で注目したいのが DA70mmF2.4Limited

デジタル一眼では35mm換算107mm相当の望遠レンズで、F2.4とズームではカバーできない明るさ。標準ズームのほかにもう一本持ち歩きたい単焦点レンズの筆頭にあげられるのではないでしょうか。

人気ブログランキングへ

EOS Kiss Digital X、ソニー α100、ニコン D80比較(交換レンズ)

2006.10.03(22:18)
キヤノン・ニコン・ソニー レンズラインナップ
デジタル専用 ズームレンズ 単焦点レンズ レンズ合計
キヤノンEFレンズ 5本 22本 32本 59本
AFニッコールレンズ 8本 12本 23本 43本
MFニッコールレンズ 0本 1本 9本 10本
ソニーαレンズ 4本 7本 12本 23本
※2006年10月現在 純正レンズのみ

レンズの豊富さではニコン、キヤノンにはかなうメーカーはありません。特に キヤノン は、ズームレンズをグレード別に3系統ラインナップしているので、選択の幅が最も広く、単焦点レンズも主要なものは2系統揃えています。

ただキヤノンの問題点はデジタル専用のEF-SレンズがEOS-1Dや1Ds、EOS 5Dでは使えないこと。ここが全てAPS-CサイズのニコンDXフォーマットで統一するニコンとの違い。最初のレンズ選びの時点で、ある程度先のシステムの展開を考えておく必要があるかもしれません。ニコンに比べデジタル専用レンズの展開に関しては消極的。

ニコンF登場以来、マウント口径を変えていない ニコンFマウント対応のレンズ は、中古市場を含めると膨大な数になります。(デジタルで安定した性能を発揮するレンズは限られますが)
ただ、問題はD80がAiレンズに対応していないこと。Aiレンズではカメラ内の露出計が作動しません
マウント口径が小さく、大口径レンズの設計上不利な面もありますが、デジタル専用ではそれほど影響はないと思われます。キヤノンに比べ、現行レンズのバリエーションはやや偏っていますが、デジタル専用レンズの展開に関して、最も積極的なメーカーといえます。

ソニーαレンズ のラインナップはキヤノン、ニコンに比べ見劣りするのは事実。また、Gレンズやツァイスレンズになると一気に価格が跳ね上がり、高嶺の花になってしまいます。特にGレンズはコニカミノルタ時代から値上げしたのが痛い。

ただし中古の コニカミノルタ時代のレンズ は比較的安価で手に入れることができます。最大の特長は、ボディ内手ブレ補正のため、ほとんどのレンズで手ブレ補正ができること。割高でやや大柄な手ブレ補正レンズを購入することを考えると、アドバンテージは大きい。

ソニーはシステム構築中なので、しばらくは様子を見る必要があります。
人気ブログランキングへ
| ホームへ |
カテゴリー
最近の記事
リンク
月別アーカイブ