シグマ 12-24mmF4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM

2006.06.30(21:55)
シグマ 12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM(送料・代引き手数料無料、クレジット可)
驚くことに12-24mmF4.5-5.6はデジタル専用ではないのです。
単焦点レンズでさえ12mmなんていう非日常的な画角のレンズは見当たらないというのに、それをズームにしてしまうのが、シグマらしいところ。< 35mmフルサイズで撮ると12mm付近は画面周辺部の像が流れ、周辺光量落ちも大きいようですが、絞ればある程度は改善されるはず。それよりもズームレンズで12mmの画角を体験できることがすごい。
シグマ12-24mmF4-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
人気ブログランキングへ

ペンタックス DA 21mmF3.2AL Limited

2006.06.29(23:10)
ペンタックスデジタル専用の、DAレンズからまた新しい魅力的なレンズが発売されました。
DA 21mmF3.2AL Limitedは35mm換算で32mm相当の広角レンズに属する。スペック的にはなんて事はないのですが、上質な描写性能と、質感にこだわったといいます。

描写性能は絞り開放付近から、画面四隅の描写性能も安定していて、周辺光量落ちの少ないレンズらしい。レンズ構成は5群8枚でハイブリッド非球面レンズが1枚奢られている。(このクラスの単焦点レンズで非球面レンズ採用はほとんどない。)

また、同社のフィッシュアイズームに続き、撥水・撥油性のある特殊コーティングを採用したのは、ペンタックスならではの心遣いです。それ以上にリミテッドシリーズ共通のアルミ削り出しの外装に、ガタツキの少なく、適度なトルクのあるフォーカスリングなど、質感にとことんこだわったところが、マニアの心をくすぐります。 難点はちょっとスペックの割りに高価なところで、機能や性能を追求する人にとってはなんの魅力もないレンズでしょう。

DA 21mmF3.2AL Limitedは良質な描写性能と、高い質感が所有する喜びをもたらしてくれる数少ないレンズです。
【品薄】ペンタックス smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited PENTAX DA 21mmF3.2AL Limited
人気ブログランキングへ

ソニーα ツァイスレンズ

2006.06.23(19:10)
ソニーα100発表と同時に、αマウントのカール ツァイスレンズ3本が発売されるとアナウンスがありました。

どうやらαシステムはソニーレンズ、Gレンズ、カールツァイスレンズの3本立てで展開するとのこと。その中でもツァイスレンズが使えるということは非常に魅力的です。また、発売される3本とも35mmフルサイズ対応なので、ミノルタα-7000以降の一眼レフカメラであればツァイスレンズの描写が楽しめるという。

発売になる3本は
Planar T* 85mm F1.4 ZA
Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA

個人的には85mm、135mmの2本の単焦点レンズの描写が気になるところ。

85mmの方は189,000円と多少割高な印象がありますが、ツァイスであることを考えれば妥当なところでしょうか。最近コシナからニコンFマウント用85mm F1.4が発売されましたが、レンズ構成、最短撮影距離が異なる上にα用のものはAF対応です。(コシナ製が5群6枚の 最短撮影距離1m、ソニー製は7群8枚 0.85m)

どちらが優れた描写性能かはまだわかりませんが、ソニー製αマウント用の方が、コストが掛かっているのは確実です。旧コニカミノルタ版の名品「AF85mm F1.4G」が発表になっていないので、ツァイスにバトンタッチということでしょうか。ということは、すばらしい描写が期待できるはずです。

もうひとつの注目135mm F1.8は、もっとも明るい135mmとなるわけです。この明るさを実現しながら、最短撮影距離が0.72mというのも魅力です。α100に装着すれば200mm相当になるので望遠マクロに近い使い方もできるし、今まで見ることのできなかったボケの表現も出来るのでしょう。 重量が985gとかなり重くはなりますが、200mm F1.8と考えれば逆にとても軽量という見方も出来ます。

どちらのレンズも10月発売なので、しばらくは手に取ることは出来ませんが、ツァイスレンズに見合ったボディの発売も待たれます。(間違いなく秋には中堅機以上の機種が発売になるはずです。)
Planar T* 85mm F1.4 ZAのページ
人気ブログランキングへ

ソニーα100発売

2006.06.21(22:40)
関連記事 ソニー α100にベストマッチのレンズ ソニーα ツァイスレンズ
◆おすすめ品◆ [デジタル一眼レフカメラ] ソニー(SONY) α100 DSLR-A100 (ボディ単体)ブラック... ついにソニー製デジタル一眼レフが、デビューしました。その名は「α100」でミノルタα7000から続いた、αシステムが3ヶ月のブランクの後ソニーから復活します。

当然、マウントは従来のαマウントと完全互換が保たれていて、レンズやフラッシュなどのアクセサリーは当面、コニカミノルタの資産を受け継ぐこととなる。カメラボディはコニカミノルタが長年培ってきた技術を、ソニーが受け継ぎ、世界トップレベルの同社の撮像素子の生産技術、液晶モニターなどの電子部は最新のものを惜しげもなく投入できます。

そのα100ですが、クラスとしては普及クラスで実売価格が10万円前後が予想されるのですが、スペックは価格をはるかに越えたものになっています。

1,020万画素CCD(これは中堅機のニコンD200と同じスペック)、ボディ内手ぶれ補正に加え、「Dレンジオプティマイザー」と称する、露出、階調最適化機能と、ベースになったα Sweet degitalからはひとつ上のクラスへ移行した印象です。

まずは画質ですが、これまで普及期では絶対的なアドバンテージを築いていた、EOS Kiss デジタルNを間違いなく脅かすものとなります。なぜならニコンD200と同じベースであろうCCDを採用しているからです。実際にカメラ雑誌のレビューでは、精細さでEOS Kiss デジタルNを凌いでいるようです。ただ、高感度では立場が逆転するようですが。>>実写画像(デジカメWatch)

また、α Sweet degitalの最大の特徴であった、CCDシフトによるボディ内手ぶれ補正は当然受け継がれて、それはさらに磨きが掛かった。従来のシャッタースピード2段分の補正能力から、3段半まで引き上げられたという。公称値ではあるものの、キャノンやニコンのレンズによる手ぶれ補正に追いついたのです。ただ、補正の具合がファインダーで確認できないのが難点ですが、ほとんどすべてのレンズで手ぶれ補正が出来てしまうことから考えれば、小さな欠点にしかならない。

ここまで、まさにクラスを越えたハイスペック機であるのですが、カメラ部の性能は価格相応という印象です。ペンタミラーによるファインダーや、決して機敏ではないレスポンス、平凡なAFなどメカニカルな部分が、デジタル部に追いついていない印象です。

しかし、それは無いものねだりというもので、価格を考慮すれば、充分以上の性能であることは確かです。カメラメーカーの技術と家電メーカーの技術が融合されると、想像をはるかに超えるデジタルカメラが出来るのだという事を、「α100」で実感しました。

ソニー α100 価格

人気ブログランキングへ
| ホームへ |
カテゴリー
最近の記事
リンク
月別アーカイブ