AFレンズのフォーカスリング
2006.07.12(23:50)
最近は普及クラスのレンズでなくとも、フォーカスリングの回転角度が非常に小さい。AFを高速化するために仕方がないのかもしれないけど、マクロ機能を持ったレンズでさえ回転角度30度前後とは、小さすぎるのではないか。
これではリングのガタつきとあいまって、マニュアルで微妙な調整が出来ない。いくらAFが進化したといっても万能ではない。さらに、これらの貧弱なフォーカスリングしか持たないレンズはAF性能がそれほど優れていないカメラに装着されることが多い。
そこで、大抵は無理矢理AFで合焦させようとフォーカスエリアを動かしてして、意図しないフレーミングになってしまう。
AFの存在と貧弱なフォーカスリングは、ユーザーからマニュアルフォーカスを忘れさせてしまう。写真の表現の幅を広げる上でも普及クラスのレンズにもにはまともなフォーカスリングを望みたい。
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中古のレンズを選ぼう
2006.04.21(01:13)
モデルサイクルの早いデジタル一眼レフボディは、ほぼ3年で旧モデルを陳腐化させてしまう。それは画像素子が約3年で型落ちになってしまうからです。それに比べ交換レンズはモデルサイクルが比べ物にならないくらい長く、20年前の光学系のレンズがいまだに発売されているものもあります。画像素子の技術に比べレンズの光学系の技術はもうだいぶ前に煮詰まってきつつあるのです。
レンズの描写性能に関してはこれから先、飛躍的な進歩はまずないでしょう。
それであれば、新品にこだわる必要もないと思います。そこでおすすめしたいのが「格安の単焦点レンズで遊ぶ」ということです。
安いレンズであれば多少不満があっても諦めがつくし、単焦点レンズならば古くても性能的に現在の物と大差ないものが多いからです。
ただ、気をつけたいのは、広角系のレンズはデジタル専用・対応以前のものは周辺画質の劣化が激しいものがあるということです。
もし、ズームレンズしか持っていないのであれば50mmF1.4やF1.8を買って大口径レンズの醍醐味を味わってみてはどうでしょうか。
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高価なレンズは高画質とは限らない
2006.04.19(22:59)
高価なレンズは画質が良くて当たり前と思われがちですが、それはあてはまりません。5万円のレンズが50万円のレンズを描写性能で上回るということは十分あり得ます。レンズの用途が違えば求められる性能も違ってきます。
ではどういったレンズが高い描写性能を維持するのに、高いコストがかかるのでしょうか。
ズームレンジの広いレンズ 広角、望遠レンズ 大口径レンズ、生産数の少ないレンズなどがあります。
高価なレンズであれば高い描写性能が確保できるわけではないのです。
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忘れがちなレンズ選び
2006.04.19(21:50)
始めて一眼レフ(この場合レンズ交換式)を購入される方は、大部分はセット販売されているレンズを購入するようです。それはそれで正しい選択かもしれませんが、必ずしも同時に買う必要もないのです。大方の一眼レフは量販店でレンズとセット販売されています。そのレンズはほとんどが安価なズームレンズで、写りもなかなかのものが多いです。全てのレンズの中でこれらのズームレンズは、最もコストパフォーマンスが高いとも言われています。
それでも、どのボディ買うか悩んだ時と同じくらい考えてみましょう。
それは、レンズによって撮影できる被写体が変わってくるからです。たとえ高倍率ズームであっても全ての被写体はカバーできません。高倍率にすると、レンズが暗い、湾曲収差が大きい、焦点距離によってはシャープさが落ちるなどの欠点も出てきます。また、明るいレンズは大きく、重く、高価になります。
あちらが立てばこちらが立たずという具合なのです。
そもそも、レンズ交換式一眼レフは様々なレンズを用途に応じて交換することができるのが、最大のメリットではないでしょうか。1本のレンズを使い倒すのではなく、気に入った数本のレンズを使い分ければ、撮影範囲が広がるだけではなく、写真を撮る楽しみが増すはずです。
ただ、気をつけたいのがデジタル一眼はレンズのアラがもろに出るということです。特に広角系や大口径レンズの絞り開放付近は画像周辺の画質の落ちが激しいものも中にはあります。安心して使えるのはやはりデジタル専用、またはデジタル対応レンズということになるようです。
レンズ選びは「何を求めるか」と同時に「何を捨てるか」です。
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レンズフードは付属にすべき
2006.04.17(00:23)
観光地へ行くと、一眼レフカメラを首からさげている観光客を良く見かけます。その中でエントリークラスの一眼レフを持っている方のレンズに、レンズフードが装着されていないのを良く見かけます。おそらくボディとセット販売されている純正のレンズだと思うのですが、なぜレンズフードを装着しないのでしょうか?それはおそらく純正のセットのレンズのフードが別売りだからでしょう。
レンズフードの存在自体をほとんど意識していないのでしょう。メーカーはこうしたユーザーのためにもレンズフードを付属にするのが良心ではないでしょうか。
レンズメーカーでは現在ほとんどフード付属が常識ですが、カメラメーカーはなぜか安価なレンズではフード別売りとしている場合が多いです。しかもそのフードが異常に高い。100円ショップで折りたたみ傘が買える時代になぜペナペナのプラスチックのフードに¥2,000近くの値を付けるのか不思議です。
おそらくあまり売る意思が無いのか、利益を取りたいのかでしょう。屋外でのレンズフード無しの撮影は百害あって一理無しです。早急に付属としてほしいものです。
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