いまさら EOS 5D
同時期に発売されたニコン D200は実質的な後継機種D300にバトンタッチし、EOS 5Dは現行デジタル一眼レフとしてはもっとも息の長いモデルになったわけですが、カメラ雑誌にはいまだに毎月広告が掲載されています。
ライブビューやセンサーダスト除去機能が未搭載なことや、連写速度など古さは否めないのですが、
画質にかんしてはいまだに一級品。画素数こそペンタックス K20Dやソニー α350に抜かれはしましたが、ダイナミックレンジの広さ、質感描写はAPS-Cサイズ機ではなし得ないもの。
そろそろ時期モデルの発売時期が迫っていると思われますが、ここにきて大幅なプライスダウン。実売価格220,000円と発売当初から10万円以上も価格を下げています。
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軽快な使い心地のキヤノン EOS Kiss X2
| ちょっと大きく、ちょっと高級になった |
特に感心したのが、シャッターのレスポンス向上。レリーズタイムラグは90ミリセコンド、像消失時間は130ミリセコンドを実現。普及クラスではレリーズタイムラグ150ミリセコンド、像消失時間200ミリセコンドという機種もあるなか、かなりの速さといえます。その結果、シャッターフィーリングは確実に良くなり、見やすくなったファインダーとあいまって、このクラスではなかなか得ることの出来ない軽快さがKiss X2の大きな魅力になっています。
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キヤノン EOS Kiss X2発表
発売は3月下旬予定で、先代のEOS Kiss DIGITAL Xから約1年半ぶりのモデルチェンジとなります。
2007年が中・高級機のモデルラッシュ、今年は普及クラスのモデルラッシュとなることが予想されましたが、目玉となるのはやはり、単体でシェア30%ともいわれる大ベストセラーEOS Kiss デジタルの最新機種。つい先ごろ米ソニーがα200、そしてKiss X2と同日にペンタックスの普及クラスK200Dが発表となりましたが、スペックだけを見る限り、EOS Kiss X2がリードしているという印象です。
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EOS-1Ds Mark IIIの画質の凄さ
2110万画素CMOSセンサー搭載の
ピクセル等倍でこれほどの生々しさが実感できるのは、他にシグマのSD14が思い当たります。SD14のピクセル等倍の画質も凄まじいものがありますが、SD14の記録画素数は464万画素。JPEGでは1406万画素記録が出来ますが、RAWの464万画素を拡大した画像なので、解像度が向上するわけではありません。
一方、EOS-1Ds Mark IIIはピクセル等倍での解像度もさることながら、記録画素数も2110万画素と圧倒的。それが作り出す画像は精細感とともに、空気感、立体感の違いまでも感じ取れます。EOS-1Ds Mark III実写画像(デジカメWATCH)
それと同時に、画面周辺の画質は凄まじいものがあります。EF24-70mm F2.8Lを使用した こちらの画像(週刊アスキー)ではF8まで絞り込んでいるのにもかかわらず、画面右上の画質の乱れは鑑賞に堪えられない。レンズの個体差なのか、なんらかの不具合があったのかは分かりませんが、ここまでレンズのアラが見えてしまうと、レンズ選びも神経を使いそうです。
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可愛そうなEOS 40D
EOS 40D ボディ
しかしEOS 40D発売後、ニコン D300、ソニー α700やオリンパス E-3など各社から主力製品が発売になり、発売後わずか数ヶ月で少々影が薄くなった感があります。
さらに不幸なことに、ニコン D300が比較の対象とされてしまっています。 過去に両者がライバルだったこと(EOS 10DVSニコン D100時代) ボディサイズが同じくらいなことが理由なのでしょう。
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