タムロン AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical(IF)Macro
2006.09.16(23:38)
タムロンが世界最大となる13.9倍ズーム18-250mm F3.5-6.3 Di IIの開発を発表。まだ発売日は未定ながら、詳細のスペックが公表されていることからも、開発の最終段階で発売が近いのが分かります。明るさは同社の18-200mmと同じくテレ端でF6.3でサイズはほぼ同じ、フィルターサイズも62mmと同一で、重さは30gの重量増の430gと標準ズーム並。
最大の特徴はテレ端が250mmであることで、EOS Kiss デジタルやEOS 30Dに装着すると29〜400mm相当と超望遠域まで達するズームレンジはすさまじい。
個人的にはテレ端はそのままで、ワイド端を16mm(35mm換算で24mm程度)を実現した方がありがたかった。ユーザーのニーズがテレ側の方が要望が多かったのかも知れません。しかしそれよりもワイド側を広げることでのサイズアップと描写性能の維持がネックになったのかもしれません。おそらくテレ側を50mmよりも、ワイド側2mm広げる方が収差の問題でレンズ設計が難しくなるのだと思います。
早く実写画像で比較してみたいものですが、同社18-200mmと同等の性能であれば文句はないのですが。
人気ブログランキングへ
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical
2006.07.22(13:54)
![タムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)キヤノンマウント【送...](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/fujicamera/img128/img10442555935.jpeg)
デジタル専用大口径標準ズームは、シグマがこれまでほぼ独占してきました。ニコンにも17-55mm F2.8があるのですが、巨大な上に定価¥231,000と高嶺の花。タムロンがシグマに対抗すべく登場させたのが、 SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II
大きさ・重さはシグマとほぼ同等、しかし広角側が1mm広く、最短撮影距離はシグマの28cmに対してタムロンが27cmと1cm短い。広角側を1mm広くしたのは結構大きい。ニコンやペンタックスでは25.5〜75mmキヤノンのAPS-Cサイズでは27〜80mmで、ニコン、ペンタックスユーザーは場合によっては、広角ズームが不要になるかもしれない。
使用感は細身のレンズなので、ホールドしても手にしっくりくる太さ。同社の18-200mm並みの大きさ・重さに仕上がっているので、装着するボディを選ばない。
マニュアルフォーカスの使い勝手は、大口径レンズとしてはあまり良くない。フォーカスリングが細身で多少ガタがある上に、最近のAFレンズの例に漏れず回転角がとても小さい。約30度の回転角の間で、至近距離から無限遠までカバーしているので、微妙なピントの調整は苦労するのではないでしょうか。
この部分は20万円以上するニコンの17-55mmF2.8には遠く及ばないのですが、まあ妥協できる範囲でしょうか。
描写性能はこれだけ小型・軽量化しているのに、周辺画質は比較的安定していて、ライバルのシグマよりも若干上との見方もある。特にテレ側では開放付近から安心して使えそうなレンズです。
使用感で多少の不満があるにせよ、これだけの性能を持ちながら、定価が¥57,750とまさにバーゲン価格。最近は高倍率ズームばかりに目がいきがちですが、ユーティリティが高いのはむしろ大口径ズームではないでしょうか。描写性能もワンランク上だし、デジタル一眼レフの高感度との組み合わせで、表現の幅が広がるし、手持ち撮影も可能にしてくれる。
>> タムロン SP AF 17-50mm F/2.8安い順
人気ブログランキングへ
タムロン AF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO
2006.07.12(11:01)
関連記事 ・シグマ、タムロンデジタル専用高倍率ズーム比較
![タムロンAF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO(Model A14)ニコンマウント【...](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/fujicamera/img128/img10442643179.jpeg)
デジタル専用ではシグマに遅れをとっていたタムロン。満を持して登場したAF18-200mmF/3.5-6.3 XRは、長年のタムロンの高倍率ズームのノウハウを結集したレンズ。
デジタルに最適化したこのレンズは、シグマよりも多少大きいが、ほぼ同じ大きさを実現。おそらく性能を維持するには、最低限この大きさ、重さは必要になってくるのだろう。レンズの太さがシグマよりも3mmほど大きいので、このあたりが使用感の違いとなって現れてくるのだと思う。長さも7mmほどタムロンの方が長いのだが、実際にボディに装着した状態では、気にならない。
描写性能はシグマとほぼ同等で、解像度はシグマが有利だが、ゴースト・フレアの少なさはタムロンに分があるという。どちらのレンズも高倍率ズームとしては十分な画質で、パソコンのモニターで画面周辺部をチェックしない限り、そう不満があるものではない。
両者の違いは、実際の焦点距離の違いで、タムロンの方が多少広角側で画角が広く、望遠側で画角が狭い。(ズーム倍率が大きい)
どちらを買っても後悔はないと思うのだが、個人的にはタムロンか。
>> AF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II最安値は?
人気ブログランキングへ

