シグマ HSMレンズ大幅値下げ

2008.02.26(21:40)
シグマは超音波モーター搭載のHSMレンズ5本を3月1日から値下げする予定。
ボディにAF駆動用モーターを搭載しないニコンD40、D40X対策のHSM仕様は、これまで、他のマウントよりもかなり割高な価格設定でしたが、価格を合わせるようです。

シグマ ニュースリリース

もっともこれは買う側としては当然の成り行き。これまでニコンユーザーは、他のマウントとなんら使い勝手が変わらないレンズに、余計なお金を払わされていたわけです。おそらくかなりのユーザーからは不満の声が上がってきていたのだろうと思います。

しかし、どうしてこれまで、これだけ価格に開きがあったのでしょうか?また、今回値下げの対象になったのがニコン用HSMレンズ4本と、APO 70-200mm F2.8 II EX DG Macro HSMという一部のレンズにに限られているのは、ちょっと不可解ではあります。
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シグマ APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG

2008.02.16(15:13)
シグマが冗談のような、とてつもないレンズを発売しました。
APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DGは、500mm F2.8を実現した大口径望遠ズーム。単焦点の500mmですらF4だというのに、それよりも1段明るいズームという、普通では考えられないようなスペックを製品化してしまうとは・・・

サイズも非常識。全長は72cm、重量はなんと15.7kg、一般的な600mm F4の3倍の重さと言えば想像がつくかもしれません。

PMA2007に出展したときから外観の変更があり、本体色は転倒防止のため視認性を高めた緑色に変更。側面にはデカデカと「SIGMA」のロゴが入っています。そのサイズだけでも驚きなのに、軍用色を採用したことで物凄い存在感になりました。製品写真(デジカメWATCH)

手ぶれ補正機構は搭載されていません。仮に搭載されたとしても、16kg近くあるこのレンズを手持ちで撮影できる人などいないでしょう。

これだけの大きさになると、ボディ側のバッテリーでAFや電動ズームをカバーするのは無理があるのでしょうか。専用のリチウムイオンバッテリーをレンズにセットして電源を供給。

こういう商売になりそうもないキワモノを商品化できるのは、シグマ以外はないのではないでしょうか。
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ニコンユーザーは高いシグマレンズを買わされる?

2008.02.01(19:23)
昨年後半シグマのニコン用マウント交換レンズが相次いでモデルチェンジ。対象となったのは「17-70mm F2.8-4.5」「18-50mm F2.8」「18-50mm F3.5-5.6」「55-200mm F4-5.6」の4本。従来からの変更点は超音波モーターを搭載した点で、光学系の変更はない模様です。

これらのモデルチェンジはニコン D40、D40X対策。AF駆動用モーターを搭載しないそれらのボディでは、多くのレンズメーカー製交換レンズではAFが作動しません。そこでシグマはD40、D40Xユーザーにも買ってもらうために、HSMレンズを投入したわけです。

しかし気になるのは価格。例えばモデルチェンジ前の「17-70mm F2.8-4.5」は49,000円で他のマウントと同じ価格だったのが、モデルチェンジ後では65,800円。15,000円以上の値上げとなってしまいました。

困るのがD80やD300など従来の非HSMモデルでも支障なかったユーザー。これらのレンズはフルタイムマニュアルに対応していなく、AFが静かになった以外、ほとんど使い勝手は変わりません。

それなのに余計なお金を払わされる訳です。それもこれもコスト、サイズダウンのためにAFモーターを外してしまったD40シリーズがあってからのこと。ペンタックスやソニーには見習ってほしくないものです
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シグマ APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM

2006.11.05(00:55)
シグマのデジタル専用大口径望遠ズームAPO 50-150mm F2.8 EX DC HSM。

シグマ APO 50-150mmF2.8 EX DC HSM キヤノン、ニコンマウント在庫あります

35mm換算75〜225mmでありながら従来の70-200mmF2.8の約半分の重量(780g)を実現。今までありそうでなかったレンズが発売になり、注目を集めているといいます。キヤノン以外は実質デジタル専用に割り切っても支障が無いので、これからは望遠ズームもデジタルの画角に合わせたものがカメラメーカーからも発売されるかもしれません。

今のところは、他にトキナー、ペンタックスが相互乗り入れの50-135mm F2.8の発売が予定されているのみ。分かっていることは、ズーム倍率、重量、価格ともシグマ APO 50-150mm F2.8 EX DC HSMが優勢だということ。このスペックで定価10万円少々なので、EOS Kiss デジタルXやニコン D80でも使ってみたいレンズ。最短撮影距離1.0mも魅力。

シグマ APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM 価格比較
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シグマ 18-50mm F2.8 EX DC Macro

2006.10.19(18:52)
シグマ 18-50mmF2.8 EX DC MACRO メーカー直接仕入れの安心商品

シグマ 18-50mmF2.8 EX DC MACRO

シグマが2004年8月に発売された18-50mm F2.8 EX DCの後継レンズ18-50mm F2.8 EX DC Macroを早くも発表。(シグマ、キヤノン、ニコン用が10月27日発売。フォーサーズ用を11月3日発売)

これは最近登場したタムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LDに対抗するためと思われます。後発のタムロンがシグマより多少上回るスペックでさらに安い価格設定をしたので、これは黙って見ていられないとばかりに即座にテコ入れ。

今回のモデルチェンジで、最短撮影距離を28cmから20cmに短縮して、タムロンの27cmに対して7cmのアドバンテージを持ったことになります。さらに価格を従来の70,000円から63,000円に見直し、57,750円のタムロン 17-50mmとタメを張ろうというのでしょうか。シグマ、タムロン共にお互いをすごく意識しているのがわかります。

ここまでくると、どちらにするかはお好み次第。描写性能はほぼ互角、ワイド側はタムロン、マクロはシグマ。そのあたりで評価は分かれてくるのでしょう。

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