Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
2008.04.21(23:03)
ソニーとしてははじめてのフルサイズ対応大口径標準ズームはニコン、キヤノンと同じくワイド側を24mmと広げ全域F2.8を実現。最短撮影距離はニコン、キヤノンよりも若干高く、34cm。超音波モーターを搭載し、AFからMFへの移行は切り替えなしででき、操作性は最上級。 描写性能にはかなり力を入れているようですが、フルサイズでは未知数。α700では画面周辺部まで文句無い描写性能ですが、フルサイズの画面中心部だけを使っているので当然とも言えます。
このレンズの描写性能が評価できるのはフルサイズ機が登場した後になるので、それを待ってから判断した方がいいと思います。
それにしても、魅力的なフルサイズ対応レンズを多く発売しておいて、
フルサイズボディはいまだに価格すら明らかにされていないとはソニーは商売がうまい、
というかちょっとずるいような気がします。
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ソニー 70-200mm F2.8G
2006.10.20(20:47)

ソニー 70-200mm F2.8G
なんとも高価な200mmズームでしょう。
当然手ぶれ補正は搭載されていませんし、超音波モーターを搭載した以外何の変哲もない大口径200mmズームです。それが定価346,500円也。
コニカミノルタ時代も高いと思っていましたが、値上げして30万円を超えてしまいました。これはキヤノンの手ぶれ補正搭載EF70-200mm F2.8L IS USMよりも高い。ずいぶんと強気な価格設定ですが、とことん描写性能にこだわった結果だといいます。
収差は徹底的に除去されていて、ボケはズームレンズを思わせない素直なボケだといいます。確かに言われてみればそうかもしれませんが、キヤノンやニコンの70-200mm F2.8でも十分な描写だと思います。
ソニー 70-200mm F2.8Gはかつてミノルタが送り出したAF85mm F1.4G(D) Limitedと同じコンセプトのレンズ。
とにかく画質向上のために、一切妥協をしなかった結果「こんな価格になってしまいました」というようなレンズ。
ソニー 70-200mm F2.8G 価格比較
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Planar T* 85mm F1.4 ZA
2006.10.20(19:24)

注目のレンズ Planar T* 85mm F1.4 ZA
定価は189,000円と85mm F1.4としてはやや高価。
αレンズがソニーが展開することになって、高級レンズはおしなべて値上げしているのが気になります。コンタックス時代のPlanar 85mm 1.4 が11万円程度の定価だったのが一気に1.5倍以上に跳ね上がったのは残念。
それでもツアイスブランドと、その描写性能への期待の高さから、Planar T* 85mm F1.4 ZAは売れるはず。このレンズを使うためにα100を購入するファンも多いのではないでしょうか。
しかし35mm兼用なのだから、どうせならフィルム一眼でその描写を楽しんでみたい。
ミノルタ α-7やα-9が再び中古市場で注目されるかもしれない。
Planar T* 85mm F1.4 ZA価格比較
ソニーα ツァイスレンズのページ
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ソニーα ツァイスレンズ
2006.06.23(19:10)
ソニーα100発表と同時に、αマウントのカール ツァイスレンズ3本が発売されるとアナウンスがありました。どうやらαシステムはソニーレンズ、Gレンズ、カールツァイスレンズの3本立てで展開するとのこと。その中でもツァイスレンズが使えるということは非常に魅力的です。また、発売される3本とも35mmフルサイズ対応なので、ミノルタα-7000以降の一眼レフカメラであればツァイスレンズの描写が楽しめるという。
発売になる3本は
Planar T* 85mm F1.4 ZA
Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
個人的には85mm、135mmの2本の単焦点レンズの描写が気になるところ。
85mmの方は189,000円と多少割高な印象がありますが、ツァイスであることを考えれば妥当なところでしょうか。最近コシナからニコンFマウント用85mm F1.4が発売されましたが、レンズ構成、最短撮影距離が異なる上にα用のものはAF対応です。(コシナ製が5群6枚の 最短撮影距離1m、ソニー製は7群8枚 0.85m)
どちらが優れた描写性能かはまだわかりませんが、ソニー製αマウント用の方が、コストが掛かっているのは確実です。旧コニカミノルタ版の名品「AF85mm F1.4G」が発表になっていないので、ツァイスにバトンタッチということでしょうか。ということは、すばらしい描写が期待できるはずです。
もうひとつの注目135mm F1.8は、もっとも明るい135mmとなるわけです。この明るさを実現しながら、最短撮影距離が0.72mというのも魅力です。α100に装着すれば200mm相当になるので望遠マクロに近い使い方もできるし、今まで見ることのできなかったボケの表現も出来るのでしょう。 重量が985gとかなり重くはなりますが、200mm F1.8と考えれば逆にとても軽量という見方も出来ます。
どちらのレンズも10月発売なので、しばらくは手に取ることは出来ませんが、ツァイスレンズに見合ったボディの発売も待たれます。(間違いなく秋には中堅機以上の機種が発売になるはずです。)
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