ZUIKO DIGITALレンズの電子式フォーカスリングについて

2008.02.16(17:21)
オリンパス E-システムの交換レンズZUIKO DIGITALは、しばらくの間電子式フォーカスリングが採用されていました。つい最近になって、メカニカル駆動の一般的なフォーカスリングを採用したレンズも発売されるようになったのですが、今のところごく一部。

ほとんどがギアに直結していない電子式が採用されています。
この電子式フォーカスリングは、AF時にフォーカスリングが回転しないことや、回転角度が稼げるなどのメリットはあるのですが、MFを良く使うユーザーからは概ね不評だったようです。

評価を落としていた原因がダイレクト感に乏しい点。フォーカスリングが軽い上に、若干のタイムラグがあってフォーカシングするために、微調整がやりにくいという意見が多いらしい。

確かにメカニカル駆動にすれば、その問題は解消されるかもしれませんが、電子式でもチューニング次第で何とかなると思います。

今後オリンパスは、高級レンズを中心にメカニカル駆動のフォーカスリングに切り替えていくのかもしれませんが、電子式フォーカスリングも捨てたもんじゃないと思うのですが。
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オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

2006.11.15(11:48)
オリンパスからコンパクトな望遠ズーム ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6が発売。35mm換算80-300mm相当でありながら全長わずか72mm、重量220gとキットの標準ズーム並の大きさ、重さを実現。

これまでのZUIKO DIGITALは画面サイズが小さい割りに、大柄なレンズが多く、フォーサズのメリットを生かしきれていませんでした。特に普及タイプのズームレンズは、画面サイズが大きい他社の同クラスよりも大きく、小型・軽量ボディのE-500にマッチするレンズではありませんでした。

ED 40-150mm F4.0-5.6は、これまでこのクラスでひときわコンパクトだったペンタックス DA 50-200mmF4-5.6EDやニコンのNikkor 55-200mm F4-5.6Gよりもさらに小さく、軽い。それでいながらフォーカスリングは比較的幅広のもので、MFの操作性も考慮されています。

ED 40-150mm F4.0-5.6の発表にともない、オリンパスのWEB上のカタログから従来の40-150mm F3.5-4.5が消えているので、どうやら後継モデルのようです。明るさが違うので、できれば残してほしかったのですが、仕方がないのでしょうか?ハイグレードシリーズとして復活することを期待します。


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フォーサーズ・システムのメリット

2006.09.07(19:17)
フォーサーズ・システムは画像周辺画質の劣化が少ないといいます。

特に問題となる広角系での周辺光量落ちが少なく、色収差も少ない。イメージサークルに対して大きなマウント内径持ち、フランジバックが長いのでセンサー周辺でも光が比較的真っ直ぐに入射することができるのが大きな理由。

しかし、最近ではセンサーのマイクロレンズを改良することである程度の画質改善ができるという。そうなると以外に大柄なレンズが多いフォーサーズシステムの意義が問われてしまうのですが、レンズの設計上理想的な規格であるのは確か。

優れた画質の超広角ズーム ED 7-14mm F4.0 はフォーサーズ・システムだからこそできたかもしれません。
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オリンパス ズイコーデジタル

2006.08.02(23:53)
イメージサークルがAPS-Cサイズよりも、ひと回り以上小さいフォーサーズ規格のズイコーデジタルレンズ。

そのレンズの大きさは一部を除いて以外に大きい。撮像素子に対してかなり大きいマウント径を生かして、周辺画質の確保を図ったのと、マニュアルの操作性を考慮したからなのだろう。その甲斐あって、どのレンズも画質が安定していて、ハズレがないという。

ただ、E-500あたりに装着する標準ズームはもう少し小さい方がいいような気がする。各メーカーのセット販売される標準ズームは、みな価格を感じさせない画質を確保しているのだから。(操作性は別として)

フォーサーズのイメージサークルの小ささを生かすという点では大口径レンズ、望遠レンズが適しているのかもしれない。50-200mm F2.8-3.5や150mm F2.0は画角と明るさからすると、他のシステムでは成し得ないサイズを実現している。

それがズイコーデジタルの特色になっていて、大口径望遠系レンズは他のシステムにはない魅力的なものばかり。問題はそれらのレンズに見合ったボディがないことで、E-1の後継機種の発売が待たれるところ。
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オリンパス ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5-おすすめレンズ-

2006.07.14(00:26)
オリンパス Zuiko dibital ED 14-54mm F2.8-3.5
35mmフィルム換算で28-108mm相当の画角をカバーし、F2.8-3.5の明るさを誇る標準ズームレンズ。これだけのスペックを持ちながら重量は435gなのは、イメージサークルが小さいことの強みを生かしたからでしょう。

ズイコーデジタルにはスタンダード・ハイグレード・スーパーハイグレードの3系統があり、この14-54mm F2.8-3.5はハイグレードに属する。E-1が塩漬けとなっている今、ハイグレードのレンズにすら見合うボディはないのですが、ここはあえてアンバランス覚悟でE-500、E-330ユーザーも14-54mm F2.8-3.5を選びたいところ。

なぜなら、このスペックは他のメーカーでは得ることが出来ないからです。レンズの明るさもさることながら、最短撮影距離がズーム全域で22cmととても短い。さらに画質も安定していて、画面周辺部の像の流れや、周辺光量低下も少ない。その上防塵・防滴仕様になっていながら定価は¥78,750とリーズナブル。

通常は14-45mm F3.5-5.6が選ばれるのだろけど、これくらいのスペックのレンズなら他でもある。(14-45mmもまじめな造りではあるが)オリンパスのEシステムを選ぶなら、とことん他にないレンズを楽しみたいものです。
>> ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5最安値
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