DA70mmF2.4Limited
2006.10.05(19:13)

デジタル化してめっきり新製品の発売が少なくなった単焦点レンズ。しかし、ペンタックスはデジタル専用で、すでに4本の単焦点レンズがラインナップ。(DA70mmF2.4Limitedは10月下旬発売)
普通の単焦点レンズじゃ面白くなかろう、ということでLimitedと称する描写性能以外の付加価値のあるレンズを展開。本体を薄型にし、外装にアルミ削り出しを採用したLimitedシリーズは、使用する楽しみをもたらしてくれる数少ないレンズ。
ただどれも明るさの割には割高で、なかなか気軽に手を出せるものではありません。そんな中で注目したいのが DA70mmF2.4Limited
デジタル一眼では35mm換算107mm相当の望遠レンズで、F2.4とズームではカバーできない明るさ。標準ズームのほかにもう一本持ち歩きたい単焦点レンズの筆頭にあげられるのではないでしょうか。
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以外に良品?DA 18-55mmF3.5-5.6AL
2006.07.08(01:07)
デジタル一眼レフの(普及クラス)セット販売のレンズは、どれも似たようなスペックで代わり映えしないと思われがち。
ところが、ここで紹介するペンタックス DA 18-55mmF3.5-5.6ALは、ライバルとはちょっと違う良品だったりする。
焦点距離、明るさは他の大方のライバルと判で押したように全く同じ。ところがこのレンズは、手に取るとその良さが分るレンズ。大方のキットの標準ズームレンズはピントリングがレンズの先っぽに、数ミリの幅のものがちょこんと付いているだけで、マニュアルフォーカスは不可能に近い。
ところがDA 18-55mmF3.5-5.6ALは狭いにしても実用的な幅のリングが付いていて、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる。さらに、ピントリングの回転角が約90度なので、微調整がききやすい。
実際にマニュアルフォーカスをしないにしても、こういった配慮は使っていて気持ちのいいものである。また、このクラスのレンズにしては造りがしっかりしていて、安いながらボディの質感が高い、ペンタックスのデジタル一眼レフとマッチするのではないか。
普及クラスのデジタル一眼のセットのレンズの中で、唯一欲しくなるレンズである。
《新品》PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6AL
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ペンタックス DA 21mmF3.2AL Limited
2006.06.29(23:10)
ペンタックスデジタル専用の、DAレンズからまた新しい魅力的なレンズが発売されました。DA 21mmF3.2AL Limitedは35mm換算で32mm相当の広角レンズに属する。スペック的にはなんて事はないのですが、上質な描写性能と、質感にこだわったといいます。
描写性能は絞り開放付近から、画面四隅の描写性能も安定していて、周辺光量落ちの少ないレンズらしい。レンズ構成は5群8枚でハイブリッド非球面レンズが1枚奢られている。(このクラスの単焦点レンズで非球面レンズ採用はほとんどない。)
また、同社のフィッシュアイズームに続き、撥水・撥油性のある特殊コーティングを採用したのは、ペンタックスならではの心遣いです。それ以上にリミテッドシリーズ共通のアルミ削り出しの外装に、ガタツキの少なく、適度なトルクのあるフォーカスリングなど、質感にとことんこだわったところが、マニアの心をくすぐります。 難点はちょっとスペックの割りに高価なところで、機能や性能を追求する人にとってはなんの魅力もないレンズでしょう。
DA 21mmF3.2AL Limitedは良質な描写性能と、高い質感が所有する喜びをもたらしてくれる数少ないレンズです。
PENTAX DA 21mmF3.2AL Limited
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