シャッタースピード5段分の手ぶれ補正を搭載した「EF200mm F2L IS USM」

2008.05.22(23:53)
かつてキヤノンには「EF200mm F1.8L USM」という、とてつもない大口径レンズがあって、素晴らしい描写を誇ったのですが、数年前になぜか生産中止になっていました。久々の登場となった超大口径200mm「EF200mm F2L IS USM」はニコンの「AF-S VR Nikkor ED 200mm F2G」とならんで今、一番明るい200mm。EF200mm F2L IS USM

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EF70-200mm F4L IS USM

2006.12.06(22:05)


キヤノン EF70-200mm F4L IS USM

手ごろなサイズで優れた描写性能のEF70-200mm F4Lに手ぶれ補正機能が搭載されて登場。このレンズでは従来よりも補正範囲が広がり、シャッタースピード4段分となっている。

スペック的には手ぶれ補正以外に、目だったものはない代わりに、蛍石とUDレンズを採用という贅沢なレンズ。UDレンズ(特殊低分散レンズ)は最近では採用されるようになったが、蛍石は同社の70-200mm F2.8Lでも採用されていない。

F値を欲張ってない分、開放からとてもシャープで破綻のない画質。手ぶれ補正とEOS デジタルの高感度の強さが組み合わせればかなりの場面で手持ち撮影が可能。また、最短撮影距離1.2mも同社70-200mm F2.8Lを上回る。EOS 5DやEOS 30Dユーザーならば候補に入れておきたい。

EF70-200mm F4L IS USM 価格比較
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EF24-105mm F4L IS USM/EOS 5Dおすすめレンズ

2006.10.19(19:49)
一眼レフカメラ用 交換レンズキヤノン EF24-105mm F4L IS USM

EOS 5Dの標準ズームレンズの最有力は EF24-105mm F4L IS USM

EF24-70mm F2.8L USM も候補にあがるでしょうが、価格を別にしてもEF24-105mm F4Lに魅力を感じます。1段ほど暗くなりますが、テレ側の105mmは魅力だし手ぶれ補正の効果は絶大。

操作性もLレンズならではのもので、当然フルタイムマニュアルフォーカスが可能。フォーカスリングもレンズ先端側で幅広のもので、AF、MFともに快適。さらに防塵・防滴構造を採用しているので、水滴や埃の進入の心配が少ない。(肝心のEOS 5Dボディは防塵・防滴構造ではありませんが)

EF17-40mm F4L USM、11月発売のEF70-200mm F4L IS USMと組み合わせれば、24-200mm域では手ぶれ補正が可能になり、かなりの場面で手持ち撮影が可能。携帯性をそれほど犠牲にすることなく、ユーティリティーが高い理想的なラインナップだと思います。

EF24-105mm F4L価格比較
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EF50mm F1.2L USM

2006.08.25(20:30)
【予約11月下旬発売予定】キヤノン EF50mm F1.2L USM(送料・代引き手数料無料、クレジット可)

以前の記事で書きましたが、待ち望んでいた50mm EF50mm F1.2L USMがキヤノンから発売されます。発売日は11月下旬としばらく先。

現在発売されている50mmのほとんどが20年近く前の光学系で、デジタル一眼での使用を考えると、多少不安がある。EF50mm F1.2L USMは最新の光学技術で設計、非球面レンズを採用するなど従来の50mmとは格が違う。それに加えUSMによるフルタイムマニュアルフォーカスが可能と、今発売されているどの50mmよりも優れているのだろう。

以前EF50mm F1.0L USMという超度級の大口径レンズがあったのだが、収差をなくすのに相当苦労したのだろう。今回の50mmは明るさを1.2にとどめておいて正解だったと思う。おそらくF1.0ではフルサイズデジタル一眼では画質を維持するのが困難だったのではないか。

サイズは最大径85.8mm全長65.5mmで580gとかなり大柄。しかし明るさと操作性を考えるとまあ我慢できる範囲。

問題は価格設定。
定価194,250円(税込)と予想外に高価だったのが残念なところ。MF時代はF1.2といえども大抵10万円以内だったはず。フルサイズデジタルに対応するために高価な硯材を惜しみなく投入しているのだろうけど、この価格では趣味の範囲を超えている。できれば10万円台前半にしてほしかった。

キヤノン EF50mm F1.2L USM 価格比較


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キヤノン EF-S17-55mm F2.8 IS USM

2006.07.22(14:28)
キヤノンEF-S17-55mm F2.8 IS USM【送料無料】
キヤノンは上位機種がフルサイズ、APS-Hサイズのイメージサークルなので、APS-Cサイズ専用大口径ズームレンズは発売されないのでは、と思えました。

EOS 30Dユーザーの大口径標準ズームは、つい最近までシグマ 18-50mmF2.8以外選ぶ余地がありませんでした。そこで登場したのが EF-S17-55mm F2.8 IS USM で、初の大口径標準ズームでの手ぶれ補正搭載と同時に、初の大口径非Lレンズ。

どうやらその選択は正しかったようで、純正の大口径レンズとしては異例の売れ行きの好調さだといいます。

シグマや最近発売されたタムロンの大口径ズームと比べると、はるかに大きく重いのですが、ニコン 17-55mm F2.8と比較すれば細身で、100gほど軽い。さすがにEOS Kiss デジタルに装着してみる気にはれないのですが、EOS 30Dならば、まあ格好がつきそう。

もちろんUSM駆動で、フルタイムマニュアルフォーカス。このあたりはシグマ、タムロンの及ぶべくところではないのですが、Lレンズには負けます。フォーカスリングが細身の上に、配置がLレンズと逆でマウント側。ズームの操作性を重視したのと、設計上この方が楽なのかもしれないのですが、フォーカスリングはもう少し幅広にしてほしかった。

画質はLレンズ並のクオリティを持つといわれ、シャープさでは24-70mm F2.8Lよりも上との見方もあります。レンズ設計に余裕があるのか、シグマやタムロンよりも画面周辺部でも、画質の劣化が少なく、フレア、ゴーストの発生も少ない。

ISO800でも常用として使える画質を備えるEOSデジタルに、光学式手ぶれ補正が加われば、手持ち撮影の幅はかなり広がる。問題はその大きさ・重さですが、ほかにも大口径標準ズームにはシグマ、タムロンがあるので悩むところ。

携帯性を重視すればシグマ、タムロンで決まりですが、画質をや撮影の幅はEF-S17-55mm F2.8 IS USM。まあ、このクラスのレンズを買うような人は、欲しいと思ったら悩まないでしょうが。
>> EF-S17-55mm F2.8 IS USM価格の安い順
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