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「特選街」デジタル一眼カメラの評価がおかしい点について

2013.10.06(10:18)
「特選街」という雑誌をご存知でしょうか?
各号ごとにテーマがあって、11月号では、「デジタル一眼カメラ」一刀両断!と題してデジタル一眼の比較・評価を行っています。この雑誌ではよくデジタル一眼、コンパクトデジカメの比較と評価をしていて、たまに購入するのですが、以前からここの雑誌の評価の基準には疑問を持っていました。

特に疑問に思っているのが画質の評価。中でも解像感の評価の基準がおかしい?というか独特なのです。
例えば、11月号ではペンタックスQ7とニコン D5200の評価がともに10点満点中9.0点。1/1.7型 12メガの小型センサーを搭載したQ7と、APS-Cサイズ 24メガのセンサーを搭載したD5200がどういうわけか同じ採点!

確かにQ7はコンデジのセンサーを搭載している割には画質はいいかもしれませんが、到底D5200と同じ解像感とは思えませんし、世間一般の評価も違うと思います。これ以外にもフルサイズ 24メガのニコン D600とマイクロフォーサーズ 16メガのパナソニック GF6が同じ9.5点など、その評価の基準は大いに?なのです。

点数だけ見ると不可解な評価ですが、コメントを読むと少し理由が分かるような気がします。例えば、機種の評価のコメントの中に「画面四隅までシャープ」などと書かれているのですが、これではボディの評価ではなく、キットレンズの評価ではないのでしょうか?ボディごとに評価をしているのだから、ここでレンズの性能評価をするのは誤解を招くし、趣旨が違うのではないかと思うのです。

テストしているレンズが機種ごとに違うので、同じ条件でボディごとの解像感を比較するのは難しいかもしれませんが、読者が求めている評価をしてもらいたいものです。
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オリンパス OM-D E-M1

2013.09.21(11:21)
オリンパスから新フラッグシップ機 OM-D EM-1が発表になりました。



マイクロフォーサーズのEM-1は昨年発売されたEM-5のさらに上位機種になり、フォーサーズのE-5と同格のフラッグシップ機とのことです。画像を見た限りではE-M5と同じデザインコンセプトでOMジリーズを思い浮かべる回顧調のデザイン。機能的には現在マイクロフォーサーズで最高画質、最高水準の機能を持っているとのことです。


E-5との大きな違いは、当然のことながら一眼レフとミラーレスの違いがあげられますが、サイズ・重さがまったく違います。特に重さに関してはE-5の892gからE-M1では497gと400gも軽量となっています。フォーサーズがセールス的にいまいちだった原因はコンパクトさが打ち出せなかったことだと思いますが、マイクロフォーサーズになってからよやくセンサーサイズによるメリットを打ち出せた感じがあります。
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フォーサーズ、マイクロフォーサーズ統合

2013.09.10(18:54)
オリンパスが遂にフォーサーズとマイクロフォーサーズの統合を発表したそうです。統合、という言い回しもどうかと思うのですが、今後フォーサーズのボディもレンズも開発しない、というのだから、事実上フォーサーズの終了と捉えた方が良さそう。

思えばフォーサーズはデジタル専用のシステムとして2002年に発表、2003年に発売したオリンパス E-1が最初になり、事実上の終了(当面、販売は継続するようですが)まで10年とはいささか早すぎると思います。

フォーサーズシステムはデジタルに特化した小型軽量のシステム。テレセントリック性を追求し画質の向上。PCでのフルスクリーン表示。などのメリットが挙げられていたと記憶します。しかし、当初はボディもレンズもなかなか小型化が進まなかったこと、従来からのマウントを採用する他社が、レンズ、センサーなどの改良で描写性能が向上したこと。PCフルスクリーンモニターがワイド画面化して当てはまらなくなったこと。さらに2008年にマイクロフォーサーズ発売から始まるミラーレス機の台頭がフォーサーズ終了を決定づけるものとなったのだと思います。

時代の流れと言えば仕方が無いのかもしれませんが、フォーサーズシステムの戦略がはっきりしていなかったことが短命に終わった一番の原因かと思います。マイクロフォーサーズは始めてのミラーレス一眼のシステムなので長く継続してもらいたいものです。
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パナソニック LUMIX G6

2013.09.08(11:15)
G5発売から約1年、恒例のモデルチェンジをしたGシリーズは、かつては主力機種だったが、そのお株は軽量、コンパクト、お手軽モデルのGFシリーズに奪われ、いささか地味な機種になってしまった。地味といってもセールス上で、スペック的には充実していてとてもバランスが取れたミラーレス機だと思う。


しかし、残念ながら、日本ではこういった一眼レフスタイルは、あまり受けは良くないようだ。ミラーレス機の購入層が、コンパクトデジカメのステップアップやスマホの代わりといった、ライトユーザーが多いことが、大きな理由だと思う。こうした流れは従来からのカメラ好きにとってはありがたくない一面かもしれないが、時代の流れで仕方ないのか。

前置きが長くなったが、LUMIX G6はG5の延長線上の正常進化だが、これまでのGシリーズのなかでは一番上級志向だ。 センサーはおそらくパナソニック製でG5と同等と言われている。 上級機のGH3がソニー製と言われているCMOSセンサーを搭載しているのに対しG6はセンサー据え置き。この辺りは明確にクラス分けをするパナソニックならではだが、どうせならば惜しみなく最良のものを投入して欲しかった。それでも画像エンジンの進化で画質は向上している模様。

それ以外では動画が60p対応になり動画機能も充実、AFの高速化や、視認性が向上したビューファインダーなど従来のGシリーズからより上級機種へとシフトしている。こういったモデルチェンジは個人的に大歓迎だが、売れ行きの点からすれば好調とはいえないようだ。
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ローパスフィルターレス(2)

2013.07.29(21:55)
前回の続きです。

「ローパスフィルター」というキーワードがここまで一般的になったのは、ここ数年ローパスフィルターを持たないデジタル一眼レフが発売され、「ローパスフィルター」が無いことの効果が注目されたからです。

モアレや偽色を抑えるためにローパスフィルターはあるのだけれど、そのトレードオフとして解像度が落ちるということがあります。しかし、それを引き換えにしても解像度向上の効果はユーザーにとって魅力的で、ニコンやペンタックス、フジフイルムなどでは積極的にローパスフィルターレスのモデルを発売しています。

また同じシリーズでありながらニコン D800とD800E、ペンタックス K-5 IIとK-5 IIsのようにローパスフィルターを持つ一般的なモデルと平行してローパスフィルターレスモデルを展開するメーカーもあります。

どちらもローパスフィルターレスのD800EK-5 IIsの方が売れ行きは別として注目度は高い。(売れ行きもローパスフィルターレスの方が上という情報もあります)ここまで注目されるのは、やはり画質、解像度の向上がユーザーにとって魅力的であることと、モアレ、偽色が思いのほか少ないということがいるのだと思います。

これから各社、ローパスフィルターレスモデルを投入し、もしかしたらローパスフィルターレスが一般的になるときが来るかもしれません。
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